|

プライバシーポリシーはこちら
|
近況やお知らせ
4/5
かなり遅れてしまったのですが、東武とやおきんのコラボスタンプラリーに行ってきた時のお話をアップしました。今更ですが良ければ見ていってください。 そして東武ネタなんだすまない…そしてまた東武ネタ…鉄道博物館で展示されている10030型を見てきました。東武ファンでもないのに何やってるんだろう…(こちらはヘッドマークや行き先から訪問日がバレそうなので、ブログへのレポートは無いと思います。) 2013年にマイテの車内が公開された時に行って以来久々の鉄博でしたが色々と変わりましたね…なかなか楽しかったです) 旧新京成が久しぶりに1日乗車券を発売していますね。今まであまり近づきたいと思っていなかったのですが、駅名標も買えて家に新京成が常にある今、1日乗車券が売れ残っているのであれば久々に沿線に顔を出しに行ってみようかなって思っています。(売れ残るかな?) ※ヤフーオークションやメルカリにて当ブログの一部記述を引用したと見られる路線図が出品されています、また外国の偽ネットサイトにて、当ブログの画像を流用したものを確認しました。これらについて「当ブログの出品者ではありませんし、当ブログ・当方とは一切関係ありません」 カテゴリ
全体 イコやん(他ICカードマスコット含) イベント 雑記・日記 駅弁 鉄道ネタ バスネタ 飛行機 ありがとう新京成 エキタグ 鉄道車両蛍光灯カバーの世界 路線図 京急 路線図 小田急 路線図 その他 路線図 相鉄 路線図 東急 路線図 営団地下鉄他 路線図 都営地下鉄 路線図 埼玉高速 路線図 京王 路線図 京成 路線図 新京成 路線図 北総 路線図 西武 路線図 東武 路線図 阪急・能勢電 路線図 阪神・山陽 路線図 京阪 路線図 りんかい線 路線図 東葉高速 路線図 JR東日本 プライバシーポリシー 以前の記事
2026年 04月 2026年 03月 2026年 02月 2026年 01月 2025年 12月 2025年 11月 2025年 10月 2025年 09月 2025年 08月 2025年 07月 more... 最新の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
検索
タグ
鉄道イベント
路線図
駅弁
イコやん
スタンプラリー
鉄道
淡路屋
ぬいぐるみ
新京成
バス
蛍光灯カバー
横浜市営バス
24駅
東武ファンフェスタ
都営バス
東急
都電荒川線
京急
Suicaペンギン
三好野本店
記事ランキング
ブログジャンル
フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
画像一覧
|
2023年 08月 20日
![]() はじめまして・おはようございます・こんにちは・こんばんは ICOCA飼いましたブログへようこそ こちらのブログでは主に ・ICカードのマスコット(主にJR西日本ICOCAのマスコット『カモノハシのイコちゃん』を扱っています。)によるお人形遊び だけではネタが持たなかったので ・鉄道車両を模した駅弁をメインに駅弁のご紹介 ・各鉄道会社が車両に掲出している路線図の変遷 ・車両基地公開や新車発表イベントなどの鉄道イベントレポ ・気になった鉄道ネタ・バスネタ・飛行機ネタ ・通勤型・近郊型車両蛍光灯カバーの世界 その他 ・ブログ名の由来は、当時かなりインパクトの強かった巨大ぬいぐるみ「メガカモノハシのイコちゃん」の購入からです。 ・記事の誤植や情報等なにか気になることがあればコメント欄よりお気軽にご指摘ください。出来る範囲で反映させます。 ・コメントは一時期スパムコメントがうるさかったので承認制を取らせていただいております。ご了承ください。 ・Twitter等の類は一切やっておりません(情報収集用にフォロワー0の鍵垢は有) ・pixiv(恥ずかしいのでこちらからはリンク貼りません)から来られた方も良ければ見ていってくださいね。
プライバシーポリシーはこちら #
by icoca0701
| 2023-08-20 00:00
| プライバシーポリシー
|
Trackback
|
Comments(0)
2026年 04月 05日
![]() 2025年12月下旬から1月にかけて開催された「東武×やおきん 駄菓子スタンプラリーVol.2」に行ってきました。沿線に関連企業や直営店があることから、最近東武ファンフェスタなどでブースを出している「うまい棒」などで有名な駄菓子販売メーカー「やおきん」と東武鉄道のコラボスタンプラリーで今回で2回目の開催となります。 前回第1回は2024年9月7日から10月20日に開催され、第2回の概要では「この第1回が好評だった事から」今回第2回の開催となったそうです。 ![]() ルールやスタンプ設置駅は第1回と同じで、東武スカイt…伊勢崎線の4駅と、亀戸線の4駅の計8駅にスタンプが設置されており、全駅のスタンプを集めゴールの亀戸駅へ行くと景品のクリアファイルが貰えます。 第1回開催時点では亀戸線に8000系が残っていたのでイラストも8000系が描かれていましたが、2025年をもって8000系の運用が終了したため、第2回では10030型が描かれています。 ![]() 今回はこちらのスタンプラリーを回るのにぴったりなきっぷ「東京スカイツリー周辺散策フリーきっぷ」を使用します。伊勢崎線の浅草~北千住間と、亀戸線全線が乗り放題になるエリア限定のフリーきっぷです。そして本日午後の予定を見越しての「都営まるごときっぷ」で押上駅まで来ました。 東京スカイツリー駅(TS-02) ![]() 亀戸駅がゴールですので、下から順番にスタンプを押していきます。最初のスタンプは「とうきょうスカイツリー駅」です。 銀座線で浅草駅まで行って東武を1駅乗って向かっても良かったのですが、前述の通り今日はスタンプラリーの後別の場所へ行く予定があり、そちらで「都営まるごときっぷ」を使う関係で、浅草線の押上駅から向かいます。 京成押上線との境界駅で駅も京成が管理駅ですので、駅名標も京成のサインに準じたフォーマットのものが使われています。副名称「スカイツリー前」は2012年から併記されています。 ![]() 押上駅改札前に飾ってあった駅員さんお手製と思われるイラスト…既に引退して10年以上経っている5200形なんかがラインナップにいて車種がマニアックですね。 ![]() A3出口から向かいます。A1出口からとどちらが近いか微妙なんですが、A1出口は開店時間前の東京ソラマチを経由しないと行けないっぽいので、こちらが正解っぽいです。(正解じゃありませんでした後述) ![]() 駅の出口出るともう目の前にスカイツリーを見ることができます。スカイツリー前の副名称は伊達ではありません。 ![]() 途中にあった駅前での案内ですが、テープで養生した仮止めみたいです。シールで覆っているのには何が入るのでしょうか? ![]() とうきょうスカイツリー駅は2025年12月7日の下りホーム高架化によって、上下線とも高架線が完成し高架駅となりました。駅前ではそれまで使われていた、地上ホームの撤去工事作業や駅舎の工事が進められていました。 ![]() 近くにあった東武沿線の建築や車両保守を担う「東武谷内田(やちだ)建設」の本社ビルがあります。東武鉄道のグループ会社で、会社ロゴも本家では使われなくなった昔から使われていた東武のロゴ書体が残っています。 ![]() 入口まで来ました。現在高架化工事と合わせて駅舎の工事中でこの様に入口全体が養生で覆われています。 ![]() とうきょうスカイツリー駅はご存知、旧駅名は「業平橋(なりひらばし)駅」でした。私この業平橋駅の最終日にも同駅を訪れたのですが、この時もとうきょうスカイツリー駅への工事中で、同じ様に工事の養生で覆われた入口しか見ていません。毎回この駅に来るとこんな感じです(笑) ![]() 駅に併設されている商業施設「東京ソラマチ」はまだ営業時間前でエスカレーターも止まっており、日中は賑わっているであろう周辺も静かです。 ![]() さて狭い通路を進んでいくと、 ![]() 西口改札へ到着しました。地図で見ると東口に出られそうだったのですが実際は大きく回らなければならず、A1出口から東口へ出るのが正解だったっぽいです。そしてこちら側には今回のスタンプがありません。 ![]() 現在工事中のため西口と東口は同一のコンコースで繋がっておらず、ホームを介してで無ければ行けません。これも時間ロスでしたね。地上ホーム時代は駅名が変わっても、駅名標には「旧:業平橋」とかつての旧駅名が併記されていたのですが、高架ホームに上がってからの駅名標には、残念ながら旧駅名の表記が消されてしまい業平橋駅の痕跡は無くなってしまいました。 唯一当駅の近くを走る都営バスの系統番号のみ駅名変更後も業平橋の「業」が使われています。 ![]() と、通過電車の案内があったので、駅の先へ行ってみるとMLB仕様のりょうもう用200系が浅草方へ向かって通過していきました。2025年3月に行われたアメリカメジャーリーグ東京大会を記念した塗装ですが、大会終了後もイベントのロゴを変更し12月まで走りました。(写真はトリミングしてます) ![]() ホーム経由でようやく東口に到着です。 ![]() さっそく本日のスタンプラリーの台紙を取り、スタンプを押していきます。 ![]() とうきょうスカイツリー駅のスタンプは、やおきんの大ベストセラー駄菓子「うまい棒」と、そのうまい棒のパッケージにも描かれているやおきんのキャラクター「うまえもん」の柄でした。現在も税抜き15円で少し値段も上がりましたが、相変わらずの低価格で様々なフレーバーが楽しめます。(個人的にはめんたい味派) ![]() スタンプを押したので、次の目的地へ向かうためホームに上がります。訪問月の初旬に出来たばかりのほやほや高架化された新下りホームです。 ![]() 時は戻って旧地上業平橋駅時代の下りホームがこちらです。今はなき6050型の快速が通過していってますね。 ![]() 開業当初の東武線の終点はこの業平橋駅(開業当初は吾妻橋駅)で、隅田川を超えて現在の浅草駅(当時は浅草雷門駅)まで延伸するまでは同駅が「浅草駅」を名乗っていました。6両編成までしか入線できない現浅草駅と違い、当駅は10両編成まで対応のホーム有効長を持ち、一部列車は浅草駅まで行かず、この業平橋駅を起終点としていた列車も設定されていました。 ![]() 東武が貨物列車を走らせていた時代も、当駅の横には貨物ターミナルのコンテナヤードがあり、そこから沿線各地までの貨物列車を走らせるターミナルとしても機能していました。 ![]() 当時の駅名標です。写真の次の日には現在の駅名とうきょうスカイツリー駅へ改称するため、駅名標にも変更の旨が追加で表記されていました。現在は本線系統から撤退し全編成東上線へ転属した30000系が背後に見えますね。50050型の登場により半蔵門線直通から追い出された同車両が再び浅草駅まで顔を出していた時期です。 ![]() 現駅名に改称後も地上ホームを使い続けていたものの、当駅と曳舟駅間にある踏切が「開かずの踏切化」していた事から、渋滞緩和のため地元墨田区主体による同駅の高架化による踏切の解消・立体交差化事業がスタート、2017年から高架化工事が着工し2022年上り線が高架化、そして前述の通り2025年12月に下り線も高架化され、同駅の完全高架化と立体交差化が完成しました。 ![]() 地上ホーム時代はスカイツリーを見下ろして列車と一緒に撮影できるポイント(後に撮影で人が停滞してしまうため撮影禁止になりました)がありましたが、高架化によってホームに屋根が設置されて一緒に絡めて撮影することが難しくなりました。写真は上り回送のスペーシアX用N100系が通過してくところです。背景にスカイツリーの一部が見えています。 ![]() 今度はリバティ用500系が通過していきました。駅の先端は柱などがごちゃごちゃしていて駅撮りはあまりできません。 ![]() ようやく下り列車区間準急館林行きがやってきましたので、次の駅へ向かいます。 現在の日中伊勢崎線の優等種別は半蔵門線直通列車の急行がメインとなるため、日中の浅草~北千住間は全列車各駅停車によるシャトル運用になっていて、朝夕夜のみ写真の様な北千住を超えた優等列車が走ります。 ![]() 同駅を出てしばらくすると進行方向右側に、地上へ上がってきた京成押上線の線路が見えてきます。ちょうど京急からの直通電車がやってきてしばらく併走しました。 曳舟駅(TS-04) ![]() 次のスタンプ設置駅「曳舟駅」に到着しました。 ![]() 押上方面からの半蔵門線の直通電車は、ここ曳舟駅で合流します。更に亀戸線も当駅が起終点となっているので、浅草・押上・亀戸・日光方面に行くことの出来るジャンクション駅となっています。前駅の駅ナンバリングが「TS-02」なのに、次駅の当駅は「TS-04」となっています。これは分岐している押上駅に「TS-03」が充てられているからです。 ![]() 乗車したすぐ後の案内板が通過だったので駅の先端で待ってみると、先程浅草方面へ向かっていったMLBりょうもうカラーが下って行きました。(写真はトリミングしています) ![]() 駅の出入り口は西口と東口の2箇所で、こちらは西口になります。駅ビル「EQUiA曳舟」が隣接しています。 ![]() こちらが東口です。かつては「東武曳舟ビル」という駅ビルがありボウリング場などもあったのですが、2011年の東日本大震災の影響によりビルの一部壁面が崩壊、建物は結局解体され現在の駅舎は2017年に建て替えられた比較的新しい駅舎となっており、駅舎上階には「東京曳舟病院」が入居しています。 東口から少し歩いたところには京成押上線の「京成曳舟駅」があり、乗り換えが可能ですがきっぷの連絡運輸などは行われていません。 ![]() スタンプは改札脇に設置してありましたので、早速押していきます。一部の駅では夏の東上線スタンプラリーの様に、スタンプ台付近に東武関連のグッズが入ったガチャガチャが併設されていました。今回は東武車両のサイドビューが描かれたアクリルキーホルダーの様です。 ![]() 曳舟駅のスタンプは、ソース味のおせんべい「どんどん焼き」が描かれていました。 ![]() ホームへ上がると、先程浅草方面に上っていった「スペーシアX」が折り返してきました。 ![]() 東武ファンフェスタの車両撮影会では何度か観ているのですが、定期運用で走っているところを観たのは今回が初めてでした。 ![]() スカイツリーをバックに次の列車がやってきました。浅草からの下り列車と半蔵門線からの列車は当駅で接続をします。次のスタンプ設置駅である東向島駅には半蔵門線からの直通列車は止まらないので、右側の浅草から来た方に乗車します。 やってきたのは準急…いや区間急行浅草行きになっています…下りホームなのに上りの表示を出している…LED表示がおかしいですね。これから複数見ることになる東武クオリティその1です。 ![]() 数分で次の停車駅に到着しました。そしてバグった表示に気がついたのか行き先LEDが…消えました。バグっているなら消してしまえ東武クオリティその2です。 ![]() 向かい側に停車していた「区間急行浅草行き」は正常に表示していました。この日は10030型を多く見かけました。 ![]() 次のスタンプ設置駅である東向島駅に到着です。 かつては「玉ノ井駅」更にその前は「白髭駅」と名乗っていました当駅、現在の駅名に変更されたのは1987年の出来事です。もう前駅名から約40年ほどが経過していますが、最新の駅名標にも未だに旧駅名の玉ノ井が併記されています。 また当駅の高架下には、東武鉄道ご自慢の博物館「東武博物館」が併設されているため、当駅が下車駅である旨が駅名標に描かれています。 ![]() 駅出入り口は日光方に2箇所あります。こちらは正面口の反対側の裏口とでも言いますか小さい方の出入り口です。駅名表記も東武鉄道の新ロゴが入った比較的最近に設置されたものですが、こちらにも旧駅名の「玉ノ井駅」が併記されています。 ![]() こちらが東武博物館と同じ通り沿いに有る正面口です。 ![]() 改札横にスタンプ台が設置されていましたので、早速スタンプを押していきます。 ![]() 東向島駅のスタンプは、スナック菓子「コーンポタージュ」でした。パッケージにも描かれているキャラが大きく描かれています。 ![]() 前述の通り駅に隣接して、東武博物館が併設されています。東武鉄道創業90周年の記念事業の1つで1989年に開館し、2009年に展示車を追加しリニューアルオープンしました。 ![]() 博物館の入口と駅の出入り口は目と鼻の先にあり、前を通っている生活道路も「博物館通り」の愛称が付けられています。 ![]() 博物館の入口です。スタンプラリー訪問時はまだ開館前でしたので、過去に同博物館を訪れた時の写真です。 博物館の内外には多数の鉄道車両が展示されている他、鉄道に限らず東武バスやロープウェーなど東武グループの乗り物博物館となっています。屋内に入り切らなかった車両が屋外にも展示され、そちらは入場料を払わなくも外観のみ見ることが出来ます。(後述) 数ある大手私鉄の常設博物館でもおそらく最大級の規模と保存車の数であると思われます。これには東武鉄道のレジェンド・生き字引とも言われる元館長・名誉館長の「花上嘉成」(はなうえよしなり)さんの尽力と影響によるものが大きいと思われ、リニューアルオープンに際して放置されていた車両の整備・復元や、8000系の編成での動態保存も氏の力なしでは実現できなかったでしょう。 また、展示車両以外にも東武線内で活躍している8000系の動態保存車8111編成や、SL大樹で使用している客車などは書類上同博物館の所有ということになっています。(現在8111編成は2023年より野田線での通常運用に復帰していますので、現在は博物館所有ではないかもしれません) ![]() リニューアルオープンから追加展示された1両で、戦後初の日光行き特急などで使われた東武5700形のトップナンバー「モハ5701号車」です。旧:杉戸工場で長年保管されていたもので、写真はA編成と呼ばれた非貫通二枚窓の車両で、正面に三本の横線が入っていることから「ネコヒゲ」などと呼ばれていました。 同型のB・C編成は貫通扉を設けた三枚窓の編成でしたが、こちらのA編成との運用を分ける必要があったことから、後に非効率との事で1960年代にB・C編成同様貫通扉を設けた顔に改造されてしまいました。そのため廃車後の保管時は貫通扉付きの顔つきでしたが、博物館収蔵に辺り、登場時の「ネコヒゲ」を設けた非貫通2枚窓に復元されています。ただし当初のものよりも若干車体長が短いらしく、完全な復元にはならなかったという話です。 ![]() こちらは博物館開館外でも屋外で観られる屋外展示車両、1720系デラックスロマンスカーのカットボディです。1960年から日光・鬼怒川方面の特急車両として使われたた車両で、先頭正面にシンボルマークと愛称ヘッドマークを設けた485系のボンネット型に似た形状をしていますが、縦に大きく並んだヘッドライトの形状が独特で、485系とは違う個性をもっていました。車内には鉄道車両の装備では珍しいジュークボックスを備えてあるなど、車内も独自性あふれる装備を持っていた車両です。 ![]() 同じく屋外展示されている日光軌道線で使われていた1954年デビューの200形です。前面のデザインは前車両100形とほお同じ2枚窓の半流線型スタイルで、単行の100形に対し200形は2両編成になっており、輸送力も100形の約1.5倍になりました。日光軌道線全盛期に100形では賄いきれない乗客を捌くために導入された車両でした。 個人的に路面電車好きとしてはこれが保存・展示されているのがとてもナイスだなと思います。 どの車両も定期的に整備されているようで、きれいな状態を保っています。 さて続いて伊勢崎線のスタンプ最後の設置駅へ向かいます。 ![]() 伊勢崎線のスタンプ設置駅最後の駅「鐘ヶ淵駅」に到着です。 そしてまたしても東武クオリティその3、写真は下り列車なのですが行き先は「区間急行 浅草」を表示しており、今度は10030型未更新車で今度はLEDではなく方向幕がバグっています。 ![]() 結局「区間急行 浅草」のまま発車して行ってしまいました…(この後部の写真を見返していて気が付きました)確かこの電車、区間急行の館林行きか南栗橋行きだったと思います。沿線の人は慣れてそうですね… ![]() 伊勢崎線では墨田区にある最後の駅となる鐘ヶ淵駅です。この先堀切駅からは足立区になります。 駅のある住所は「墨田区墨田5丁目」で、現在「鐘ヶ淵」という地名はこの周辺にありません。駅名の由来として「江戸時代にお寺を移転する際に、お寺にあった鐘を隅田川を使って船で輸送している時、誤って鐘を隅田川に落としてしまい引き上げられなくなってしまった」という伝説(沈鐘伝説)から「鐘」が川底の深いところ(淵)に沈んでしまったところ、という意味で「鐘ヶ淵」と名付けられたそうです。 現在は経営悪化に寄る再編で化粧品のみを扱っている「カネボウ化粧品 (旧:カネボウ株式会社)」のカネボウとは前身の「鐘淵紡績」(『かね』がふち『ぼう』せき)を略したものになり、他にも戦後にカネボウから分離した会社カネカ(鐘淵化学工業)(『かね』がふち『か』がく)なども当駅の名前「鐘ヶ淵」をルーツとしています。 ![]() 下りホームに隣接して保線用車両の基地があります。 ![]() 2面4線の構造をしており、山陽新幹線や東北新幹線の途中駅にあるような線路構造で、中線は通過線として使用しているためホームがありません。通過線では特急や半蔵門線直通の急行などがこちらを通ります。また朝夕は優等列車を退避する各駅停車の運用が存在します。 ![]() 保線用のモーターカーが留置されていました。 ![]() 地上ホーム・地上駅舎の構造で方面別に改札・駅舎が設置されておりそれぞれのホーム浅草方に改札があります。こちらは下りホーム側の西口です。 ![]() スタンプもこの西口側に設置されていましたので、早速押していきます。 ![]() 鐘ヶ淵駅のスタンプは、コーンスターチ菓子の「玉葱さん太郎」のパッケージとキャラクターが描かれていました。オニオンスープをイメージした味付けのスナック菓子ですが、どちらかというと姉妹製品の「キャベツ太郎」の方が有名かと思われます。 ![]() 反対側の駅舎を見に踏切を渡ると警報機が鳴り出したのでカメラを構えると、スペーシアXが浅草方に向かって走っていきました。 ![]() 駅前には京成押上線八広駅への案内がありますが、駅間な離れており1km以上ありますの徒歩で20分前後かかるかと思われますので、あまり乗り換えは現実的ではありませんね。 ![]() 駅前には踏切(伊勢崎線17号踏切)が存在し、朝夕は列車の往来も激しく開かずの踏切となってしまうので、両端を横断する用に駅前に「連絡地下道」が整備されています。左に見える駅舎が先程降りてきた「西口」で、地下道を挟んで右端奥に見えるのが浅草方にある改札のある「東口」です。 かつては西口も東口とほぼ同距離に駅舎と改札がありましたが、2003年3月に開業した半蔵門線直通列車運用開始に伴い、構内配線を変更したため、若干浅草方へ改札と駅舎が移転しました。 ![]() 西口側に設置されている地下道への案内図です。 ![]() こちらが上り方面ホーム側に設置されている「東口」です。 ![]() 東口側から伊勢崎線17号踏切を浅草方へ見ると踏切手前にポイントが設置されており、特急や半蔵門線直電車はこちらを通って通過線に入っていきます。 ![]() こちらは西口側から伊勢崎線17号踏切を浅草方から見たところです。訪問が朝早い時間でしたので上り列車の優等通過待ち退避が行われていました。上りの浅草行き区間急行が先に入線し停車、その後すぐにスペーシア100系が通過していきました。左背後に見える車両が退避している区間急行です。 後述しますが駅全体が大きくカーブしているため、上下線ともに通過線といえどもゆっくりと通過していきます。 ![]() 優等の退避が終わった区間急行が発車していきました。駅を出てすぐのポイントを渡って本線に合流します。 ![]() 西口側から伊勢崎線17号踏切を浅草方から見たところです。 駅手前も大きくカーブしており、望遠レンズがあればアウトカーブ構造の撮影が可能です。ちょうどりょうもう用200系が通過していきました。 ![]() りょうもうが通過後にすぐ上りをリバティ用500系が通過していきました。朝ラッシュ時は列車の運転本数も多いため飽きませんね。後ろには先程同じく通過待ちをしている区間急行が見えます。 ![]() すぐに通過待ちをしていた区間急行浅草行きが発車、当駅を通過していく半蔵門線直通の急行とすれ違いました。 ではそろそろ曳舟駅へ戻り、亀戸線のスタンプを集めゴールを目指します。 ![]() 区間急行浅草行きに乗車し、曳舟駅へ戻ります。 駅のホームが大きくカーブしていて中線もあるため、山陽新幹線の途中駅みたいな雰囲気がします。 かつての東武線の線路は現在の荒川にかかる部分に線路があり、当駅もこの様にカーブしておらず比較的真っ直ぐな構造でした。が、当時のこの場所に川はありませんでした。 荒川は長らく大雨などが降った際に、川の氾濫による水害で悩まされていました。これを解決するため、1911年より付近を開削して川を分岐させ、川の水の量を分散させて水害を防ぐ「荒川放水路の設置工事」が始まり、当駅東側にその放水路(現在の荒川を名乗っている川)が作られることになりました。 この工事のために現在の荒川放水路にかかっていた東武線のルートを変更し、荒川放水路に沿うように線路を敷き直しました。これにより移転した当駅はこの様にカーブをした構内となってしまったのです。 次回は曳舟駅へ戻り亀戸線編がスタートです。
#
by icoca0701
| 2026-04-05 00:00
| 鉄道ネタ
|
Trackback
|
Comments(0)
2026年 03月 29日
![]() またしても東武回です。 今回は東武線の駅構内にある立食いらーめんのお話です。 2026年3月現在「西新井駅」と「春日部駅」にそのお店はあります。 現在は「駅ナカ」なんて言われる改札内の店舗、他の私鉄各線でも駅改札内の飲食店が多数展開していまが… ![]() 大手私鉄のお店は、例えば小田急系の「箱根そば」東急系の「しぶそば」京王系の「高幡そば」と大抵「そば・うどん」をメインに扱っていることが多く、店舗も駅のホームではなくコンコース内で扉で仕切られた店舗形式のお店が殆どです。東武も曳舟駅の構内テナントに蕎麦屋さんもあります。 なぜそば・うどん店が多くて、ラーメン店は少ないのか?それは、そば・うどんは「あらかじめ麺を茹でて作り置きしやすいから」だと思われます。ラーメンに使われる「中華麺」は時間が経つと伸びてしまいまずくなってしまいますので、基本的に作り置きができません。 ところが今回ご紹介する2店舗はなんとそばではなく「ラーメン店」しかも駅のホームにある今では絶滅危惧種レベルの「オープンカウンター式」の店舗なのです。 なぜオープンカウンター式の店舗が廃れてしまったかというと、これは2026年現在新規で火を使った店舗を設営する場合、保健所や消防への営業許可を得なければ行けないのですが、現在は埃が入ってしまう衛生面や・店舗で火災が発生した時などの防災面の両面において厳しくなり、扉が付いていない店舗の火を使った飲食店の新規営業許可を得ることができなくなってしまったからなのです。 既存店舗に置いては現在もそのまま営業を続けても問題ないのですが、移転など一度閉店しまうと同じ形態での営業はできなくなります。そして、現在残っている2店舗のある駅ではどちらも駅の改良工事が行われていて、近い内に閉店を余儀なくされ見られなくなる景色となってしまいます。 既に西新井駅ホームにある店舗については2026年3月31日をもって閉店が予告されており、春日部駅についても高架化工事が進んでおり、既に現店舗でのカウントダウンが始まっています。 そんな気になる2店舗の立ち食いらーめんのお店に(ついでに)行ってきたお話です。 春日部駅 東武らーめん ![]() まずは春日部駅の「東武らーめん」からご紹介します。 こちらは「東武」と名のついてる通り東武グループで飲食店の運営を行っている「東武食品サービス」という会社が運営しています。場所は東武アー…野田線の7・8番線ホーム構内に店舗があります。 こちらは毎年12月に開催され恒例となっておりますイベント「東武ファンフェスタ」の帰りに立ち寄りました。2024年2025年に訪れたのですが、2024年に訪れた時はとんでもない行列になっていて、食べるのは断念して外観の撮影のみ行ったのですが、2025年同イベント終了後に再訪し、今度はきちんとらーめんを食べることができました。 そのため撮影した写真は夕方頃に訪れた2024年と、夜になってしまった2025年訪問時の2種類で、周りが明るかったり暗かったりごっちゃになっていますがご了承ください。 南栗橋から上り電車に乗って目的の春日部駅に到着しました。同駅は漫画・アニメ「クレヨンしんちゃん」の舞台になっている場所ですので、駅の中に同作品キャラの装飾がされており、発車メロディも同作で使われた曲になっています。 ![]() 野田線ホーム7・8番線へ向かいます。 ![]() 店舗はホームの柏方にあります。東武らーめんの看板が見えてきました。 ![]() こちらが東武らーめんの店舗です。コノ字型にカウンターが設置されています。営業時間は7時45分から21時までとなっています。 ![]() こちらが反対側から見たところで、店舗の右端に食券券売機が設置されています。 ![]() 朝夕夜のみ運転の区間急行がやってきました。 春日部駅は伊勢崎線との乗換駅でもありますので、乗降客が非常に多いです。そしてまだまだ古豪8000系が優等種別でも使われるほど第一線で活躍中です。ここで列車と東武らーめんの景色を記録しました。 ![]() 「夜の春日部駅」「8000系」「東武らーめん」のある風景を見ることが出来るのは今だけです。 ![]() 先頭車も東武らーめんの前を通って柏駅に向かってきました。 ![]() お店に戻ってこちらが食券券売機です。支払いは現金と交通系ICのみとなっています。 ![]() 基本は醤油ラーメンで、塩ラーメン・ワンタン麺なんかがあります。トッピングも充実しており、定番のチャーシューやたまご等の他、まさかのトッピングに「コロッケ」なんてのもあります。コロッケ…そばやうどんではよくある組み合わせですが、ラーメンのトッピングにコロッケはなかなか珍しい組み合わせです。 ちょっと挑戦してみたさはあったのですが、ファンフェスタ終わりで店舗が混んでいたため、軒並み売り切れとなっていて食べることは出来ませんでした。(撮影時はまだ私が購入する前で私の番ではメンマ・ネギ以外はほぼ売り切れました) ![]() ようやく食券を購入できました。イベント終わりで昼もあまり食べていなかったので「ラーメンの大盛り」を注文します。お値段は750円と今の外食事情からするとまぁまぁ安い方になりますね。普通盛りラーメンが600円ですので、大盛り医は150円増しです。 ![]() 食券を渡し5分ほど待つと出てきました。 中に、なると・チャーシュー・メンマ・わかめが入ったオーソドックスな醤油ラーメンです。(私ネギダメなのでネギ抜きですが、本来はこれにネギも入ってます…) 味は滅茶苦茶ウマい!というほどでもないですが、本当にオーソドックスな醤油ラーメンって感じの味でした。ただ冬の寒空には暖かいこのラーメンはとてもしみます。 よくある業務用スープを使用しているのかと思っていたのですが、春日部経済新聞さんの記事によるとスープも店内調理で、貝や昆布などの具材を使った本格的なものとの事。同記事では店の開業が1979年で、杉戸高野台駅にあった店舗が移転してきたのが始まりだそうです。 ![]() 意外と扉付きの店舗いうのは(個人的に)入ろうか迷ったとき等では敷居が高いのですが、こうしてオープンカウンターでラーメンの匂いがするとフラフラっと入ってしまいそうなのが魅力で、また電車を観ながら食べるラーメンというのも乙なものですね。 春日部駅の東武らーめんについては、まだ具体的な閉店の日時などは出ておりませんので、まだまだ数年は食べられるはずです。が、高架化工事は着々と進んでおり、上記写真は2024年の伊勢崎線旧下りホームから撮影したものですが、2025年に下りホームが仮説ホームへ移転し閉鎖されたため、上記写真と同じものは撮影できなくなりました。 (おそらくなんですが)東武らーめん自体は店舗型で移転・復活するかと思いますが、昔ながらのオープンカウンターでの店舗は無くなります。閉店が決まってからだと混み合いますし、遠方の方は訪れるなら今がチャンスですので機会があれば行ってみてください。 西新井駅 西新井らーめん ![]() 続いては西新井駅にある「西新井らーめん」をご紹介します。 ![]() こちらは伊勢崎線下りホーム3・4番線の浅草方寄りに店舗があります。春日部駅の東武らーめんと同じく、扉などの仕切りのないオープンカウンタースタイルの店舗になっています。当駅から発着する独特な乗車スタイル(2026年2月まで)の東武大師線とともに当駅のランドマーク的な存在になっています。 が、詳しくは後述しますが西新井駅駅改良工事に伴い、2026年3月31日をもって閉店することが告知され、こちらの名物店舗は春日部駅の東武らーめんよりひと足早く「卒業」となってしまいます。 実は某匿名掲示板ではかなり前の段階で閉店の情報がリークされていたので(当時は半信半疑ではありましたが)混む前に行けるなと別の鉄道関連の用事のついでに行ける様にスケジュールを組みました。 ![]() 東武らーめんは前述の通り東武鉄道の関連会社が運営していますが、こちらは東武鉄道系とは無関係の個人事業主が運営しています。そのため店名やロゴなども独特のものが採用されています。「らーめん」の文字がとても独特でちょっとシュールですね。 営業時間は8時から20時30分までとなっています。 ![]() 東武らーめんと同じくコノ字型にカウンターが設置されています。写真は店舗の左側を見たところです。 ![]() こちらは大師線ホーム1・2番線から見た店舗の様子です。 ![]() そして伊勢崎線上りホーム5・6番線から見た店舗です。2025年に日比谷線直通などが走る緩行線側にのみホームドアが設置されてしまったので、隣のホームから店舗全体像を見ることが出来なくなってしまいました。 車両と西新井ラーメンで、スナップ写真を撮影してみました。 ![]() 列車が到着しドアが開いていると、窓から「西新井らーめんの看板」が見られます。 ![]() 急行線ホームに東急2020系が入ってきました。田園都市線沿線には東急系が運営する「しぶそば」が梶が谷駅や中央林間駅にありますが、どちらもコンコースに設置されており、この様な駅ホームの店舗はありません。レトロな店舗と最新の車両のこの組み合わせも、まもなく見納めです。 ![]() 急行線ホームにはまだホームドアが設置されていないので、すっきりした写真が撮れます。 というか滞在中急行線も緩行線も、肝心の地元東武車が全然来てくれませんでした。東急車ばっかり… ![]() 緩行線ホームにも日比谷線直通の13000系が入線してきました。(こちらも東武車が来ない…) ![]() 半蔵門線用車両18000系と西新井らーめんです。(やっぱり東武車がこn…) ![]() 上りホームから、日比谷線直通13000系と西新井らーめんです。やっぱり東武車g ![]() お店に戻ってこちらが食券券売機です。こちらは東武らーめんと違い、支払いは現金のみとなっています。 ![]() 当然ですが東武らーめんとはメニュー構成も全く違っています。基本が醤油ラーメンなのだけは一緒で、こちらは味噌ラーメン・ワンタン麺などがラインナップされています。 独自の変わり種としては、キムチラーメンの存在でしょうか?トッピングでもキムチが追加できるようです。もう1つの変わり種として「カレーラーメン」もラインナップにある様なのですが、券売機の張り紙通り訪問時販売はしていませんでした。 また西新井らーめんの方では「ご飯物」も充実していて、券売機写真の様にチャーシューやお漬物のおまけがついた「ライス」や、カレーライスもある様なのですが、こちらも券売機の張り紙通り訪問時にはカレーライスの取り扱い(カレーラーメンも取り扱いしていないので『カレールー』を使用した料理の提供が出来なかったようです)はしていませんでした。 ![]() この日は午前中に東武とうまい棒で有名な「やおきんのコラボスタンプラリー」へ行き、午後は「西新井大師と東武大師線」を周ってきてヘトヘトだったので、今回もガッツリと「ラーメンの大盛り」を注文しました。券売機の日付の通り訪問日は12月の年末です。 ↑のスタンプラリーとお出かけについては、別途エントリーを鋭意制作中です。 西新井らーめんでは大盛りは別途「大盛券」を購入しなければいけません。ラーメンは東武らーめんよりも20円高い「620円」ですが、大盛り券は東武らーめんより50円安い「100円」でしたので、合わせて「720円」と、最終的に東武らーめんよりも安くなりました。 普通盛りですと値段は 西新井らーめん>東武らーめん になるのですが、大盛りにすると 東武らーめん>西新井らーめん になるバグでした(笑) ![]() こちらも5分ほど待つと出てきました。構成は東武らーめんと似ていて、なると・チャーシュー・メンマ・わかめ、となっています。 (例によってネギ抜きを注文していますので、本来はこれにネギも入っています) ただ東武らーめんとの写真を比べて見ていただくとこちらの方が若干具が大きめに入っている様に見えますが…実は器の大きさがあちらよりちょっと小さいので、大体具材は同じくらいの大きさです。 味については、こちらもオーソドックスな醤油ラーメンの味でした。滅茶苦茶うまいかと言われるとそこまで…ですが、とても安心する味です。 こちらについても業務用スープなどの使用ではなく、個人店ですから店主の方がスープの具材を地元で仕入れてきて、きちんとスープを作っているんだそうで、 もちろんひっきりなしに列車が行き交う中の食事が楽しめるのも、鉄道ファンとしては嬉しいポイントの1つでした。 ![]() こちらの西新井らーめんについては前述の通り具体的なカウントダウンが始まっており、2026年3月31日をもって閉店されることが206年2月上旬に張り紙にて発表され、一部ではローカル記事を扱うネットニュースにも載りました。 後述しますが、西新井駅の店舗内の移転も無いことが決まっており、駅から見えるこの風景全てが見納めとなります。 そして2026年3月の中旬、再び西新井へ ![]() 書泉でつくばエクスプレスの路線図が販売されていると知り、秋葉原まで来たそのついでに日比谷線にそのまま乗車して、2026年3月1日より乗車方法の変わった東武大師線を見に、再び西新井駅を訪れました。そして今回も食べるつもりで来たのですが… ![]() 「なんですかこの行列は…」 ざっと20人くらいは(実際はこの写真より後ろも人がいます)並んでおり、昨年12月に訪れたときにはなかった地面に「列整理用の順路テープ」まで貼られています。やはり閉店告知のニュースで聞きつけ「食べ納め」をしに来る方が多いのでしょう、それだけ愛されてきた店舗だったのですね。 ![]() 前回訪問時にはなかった閉店の告知と(詳しくは後述しますが)2号店の案内が書かれたお知らせの紙が貼られていました。「56年間」とありますので店舗が西新井駅の駅構内にオープンしたのが1970年と、春日部駅の東武らーめんよりも歴史をもった店舗だったのですね。(情報では店舗の位置自体は何度か変わったようですが) ![]() 今日もこちらで食べようかなと思っていたのですが、さすがに20人待ちはきついので外観のみ撮影して撤収し大師線の方へ行きました。 そして今回も来ない東武車… ![]() 今回は大師線ホームから「下り急行列車と西新井らーめん」の撮影をしました。 そして来ない東武車…(なんどめだ!) 西新井らーめんはエキナカからエキソトへ ![]() 西新井らーめんの駅構内の店舗終了後はどうなるの?と言うことで、張り紙の告知にもありましたが、実は2025年2月に閉店を見越してか、西新井駅西口から右の細い路地を進んで徒歩3分ほどのところに、新たに店舗をオープンさせました。現在は「駅前店」と名乗っていますが、2026年3月31日以降西新井駅構内の店舗が閉店後は、こちらの駅前店に集約されることになります。 このため(おそらく)駅改良工事が終わっても、西新井駅の構内に店舗が移ることは無さそうです。 ![]() メニューが外に貼られており、駅構内で提供していたラーメンは「ステーションラーメン」という名前で提供されています。構内店では提供されていなかったカレーに加え、構内店ではメニューになかったチャーハンや水餃子など店舗独自のメニューもありました。「創業昭和44年」の左右にある模様は、構内店の店頭看板に使われている「模様と同じもの」が駅前店でも引き継がれています。営業時間も11時から深夜2時までと大幅に営業時間が延びます。 迷うことは無いと思いますが、行き方は上記をご覧ください。 ![]() 今回はちょっと変わった「そば・うどんではなくラーメン」を提供する、東武クオリティ感じる2つの立食い店舗をご紹介しました。また昭和の風景が消えてきますね。 最近はオープンカウンター式のそば・うどん店も閉店が相次いでいるそうですが、背景として前述した消防や衛生的な理由以外にも、近年の異常なまでの猛烈な暑さから、扉の無いオープンカウンターの店舗は冷房が一切効かず灼熱地獄になるため、従業員の方の熱中層を懸念して今回の2店以外でも店舗を閉店させる理由になっていると言われています。 そんな西新井らーめんの閉店まで後少し、無事に事故やトラブルもなく最後の閉店日まで無事に終えてほしいですね。 ようやく来たか東武車!しかもスペーシアXでした(笑) 大師線を撮影し戻ってきたら「通過電車です」の放送があったので待ってたら来ました。
#
by icoca0701
| 2026-03-29 00:00
| 鉄道ネタ
|
Trackback
|
Comments(0)
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||