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溜まっていた路線図の変遷2種を更新しました。 西日本私鉄編とそこからエントリーを独立させた阪急電鉄・能勢電鉄編です。良ければ見ていってくださいね。 記事を独立させる関係で1日に2つのエントリー更新を行っておりますご了承ください。 これにて年末年始毎日投稿を終了し、通常通り週1回日曜日更新(基本)となります。 皆様お正月をエンジョイされていますか? 私は大晦日にたまたま立ち寄った肉屋が投げ売りをしてて、黒毛和牛高級サーロインステーキの半額をゲットしまして、正月から良いものを食べさせてもらいました。 ※ヤフーオークションやメルカリにて当ブログの一部記述を引用したと見られる路線図が出品されていますが「当ブログの出品者ではありませんし、当ブログ・当方とは一切関係ありません」 カテゴリ
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2023年 08月 20日
![]() はじめまして・おはようございます・こんにちは・こんばんは ICOCA飼いましたブログへようこそ こちらのブログでは主に ・ICカードのマスコット(主にJR西日本ICOCAのマスコット『カモノハシのイコちゃん』を扱っています。)によるお人形遊び だけではネタが持たなかったので ・鉄道車両を模した駅弁をメインに駅弁のご紹介 ・各鉄道会社が車両に掲出している路線図の変遷 ・車両基地公開や新車発表イベントなどの鉄道イベントレポ ・気になった鉄道ネタ・バスネタ・飛行機ネタ ・通勤型・近郊型車両蛍光灯カバーの世界 その他 ・ブログ名の由来は、当時かなりインパクトの強かった巨大ぬいぐるみ「メガカモノハシのイコちゃん」の購入からです。 ・記事の誤植や情報等なにか気になることがあればコメント欄よりお気軽にご指摘ください。出来る範囲で反映させます。 ・コメントは一時期スパムコメントがうるさかったので承認制を取らせていただいております。ご了承ください。 ・Twitter等の類は一切やっておりません(情報収集用にフォロワー0の鍵垢は有) ・pixiv(恥ずかしいのでこちらからはリンク貼りません)から来られた方も良ければ見ていってくださいね。
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by icoca0701
| 2023-08-20 00:00
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2026年 01月 11日
![]() 引き続き、11月22日に開催された「多摩モノまつり2025」へ行った来た話の続きです。 入場から工作車実演までは をご覧ください。 ![]() 会場入口付近で「工作車実演」を見終わったあとようやく中へ入り、まずは車両検修庫へ向かいました。中には検査中のモノレール車両が多数置かれており、一部は中の機器類が見られるように点検蓋が開けられた状態になっています。 ![]() 台車(モノレールなので案内輪)を外された、車両を支えているジャッキです。ほぼ全車案内輪の部分にこうしてジャッキで支えられて、検査を行っています。 ![]() 検査中の車両は基本的に編成をバラされているので、普段は幌によって繋がれている中間車の断面を見ることができます。 ![]() こちらは「運転台見学会」に使われている車両で、この車両のみレール(モノレールなので桁)に載せて編成をバラされず、組成されたまま展示されています。運転台見学会の定員は100組先着の限定でしたが、イベントの1番人気で早々に整理券配布が終了してしまったようです。 ![]() 編成を保っているため、この様に連結幌を間近で見ることができます。一般的な鉄道車両と違い、多摩モノレールが採用している「跨座式モノレール」は床下機器や案内輪部の分車両の上背があるため、一般的な鉄道車両よりも高さがありますので迫力があります。 ![]() 運転台見学会車両(右)と検査中の中間車(左)の2ショットです。見学ルートは自由なのでこのように間に人が入ってしまいますが、少し待てば「神タイミング」に出くわし多少はクリアに撮影できました。 ![]() 運転台見学会様車両の先には、桁の色が変わり青色になっています。 ![]() こちらの青い桁は「水平輪押付力測定装置」と呼ばれる測定機器の1つの様で、検修を終えた台車をこちらの装置に乗せて、水平輪(案内輪についているタイヤ)が規定の押付力(桁にきちんと噛み合う力を規定の数値で持っているか)を確認するために使われているようです。 こちらの装置で「押付力」と呼ばれるものを計器によって「操作盤にて数値化されたものが表示され」確認する事ができるそうです。 ![]() 検修庫奥にはまたしても先頭車両が置かれています。運転台見学会の車両との2ショットを撮影するためにしばし待ちます。 ![]() そしてこちらの先頭車両では、先頭車両ならではのまた別の体験ができるようです。 ![]() 先頭車両の先端部分には白い綿のようなものがたくさん付いていますね。一体何なんでしょうか? ![]() 正解は「除雪機」の操作体験でした。この白い綿は雪を模しているのでした。 ![]() 多摩モノレールでは元来、モノレール桁の上に飛来してしまった障害物などを避けるためのブラシ通常時から取り付けられていますが、雪が降ると更に上位機種?の除雪機(スノープラウ)が取り付けられます。 ブラシは車両に対して斜めに設置されており、桁の接地面までブラシが下がり、左右に振ることで桁に積もってしまった雪をかき消すことができます。これらの体験を操作盤を使って行うことができたようです。 ![]() 検修庫奥には、車両から取り外された「案内輪」が置かれています。これらは車両とは別にバラされて消耗部品の交換などが行われます。鉄道車両の台車よりも複雑な構造をしているのがわかりますね。また普段は車両のカバーに覆われているため、普段の我々はその全貌を見ることが難しいので、こうした施設一般公開の時にようやく全体が見られるようになります。 ![]() 多摩モノレールが採用している「跨座式モノレール」の走行には左右の「案内輪」と、車両下に「走行輪」と呼ばれるタイヤが扱われています。そんなタイヤがたくさん置かれています。 ![]() 詳しく解説があります。また右下にロゴがあるように、多摩モノレールの走行輪で採用されているタイヤは「ブリジストン製」の様です。 この走行輪に使われるタイヤのメーカーはモノレール各社によって違い、例えば同じ跨座式モノレールの東京モノレールでは「ミシュラン製」のタイヤが、大阪モノレールでは、多摩モノレールと同じ「ブリジストン製」が採用されています。 それぞれメーカーへの要望を出して、特注のタイヤを作ってもらっているようです。係の方曰く「他社でも作ってもらったことがあるけど一番合致したのがブリジストン製だった」のだそう。やはりブリジストンが一番タイヤのノウハウがあるようですね。 余談 私が普段見ている車のレースで「SUPER GT」というのがあるのですが、そちらも「タイヤ戦争」と呼ばれるくらいタイヤメーカー同士の開発競争が激しいのです。が、やはりブリジストン勢が一番強く採用するチーム数も圧倒的に多いです。「車もモノレールもやはりブリジストン」なんですね。(ミシュラン・ヨコハマ・ブリジストン・ダンロップが関わっています) ちなみにフランスミシュランタイヤの日本進出のきっかけになったのが、この東京モノレールの走行輪かららしいですよ。なかなか面白いエピソードですよね。 ![]() 工場らしく床下機器の展示なども行われています。こちらは電車を動かすモーター(主電動機)です。 ![]() こちらは冷房装置の展示です。通常の鉄道車両に取り付けられているものより薄型ですね。 ![]() こちらは1000系で使われてる運転台で、実際に触って操作ができるようになっていました。左手ワンマスコン仕様です。 ![]() 工場内の構内で使われているフォークリフトやターレーにも、多摩モノレールのロゴが貼り付けられています。工場内にあるこういう車両も好きなんで撮ってしまいます。 ![]() こちらは行先表示器の展示です。2010年代半ばに3色LEDからフルカラーLEDへ改造されたため、様々な表示が可能になりました。こちらは臨時表示ですが左の物体は? ![]() かき氷でした(笑)イベントのみの表示か、または夏の臨時で使われたものでしょうか? ![]() こちらは車内に設置された案内表示機です。こちらはモノレール車両がスクロールして走っていきます。 ![]() ![]() 検修庫内では、なんと座席の販売も行われていました。 ![]() 座席まつりと題したコーナーで、ロングシート化によって不要となった展望席・クロスシートや、一部改修によって取り外されたロングシート部分などがありました。お値段は「50000円~80000円」とそこそこします。が、写真には撮りませんでしたが「売約済」の紙が貼られているものもありました。(お金持ちですね) 私は電車とバスの座席1脚ずつしか持っていませんが、管理や手入れが大変なので購入の際は慎重にしましょう。 ![]() 最後にタマオとモノレールの顔出しフォトスポットを撮影し、検修庫を出て次の展示へ向かいます。 ![]() 事務棟の2階から伸びているこちらは「非常用脱出シューター」です。当方は時間の都合上見ることができませんでしたが、こちらで実演が行われました。 ![]() モノレールは基本的に全線高架線です。そのため災害や車両故障など非常の際にモノレールが動かなくなった場合、旅客の脱出ルートはこちらの脱出シューターを使用してのルートになります。飛行機が非常時に使用する「非常脱出スライド」に似ていますが、あちらは傾斜がついていて滑り台のようになっているのに対し、モノレールはほぼ垂直になっています。 しかし、このままストンと垂直落下して地上へ降りては勢いがついて、地上到達時に怪我をしてしまう危険性がありますから、シューター内部が「らせん状の滑り台」の様になっており、落下速度が抑えられる工夫がされているようです。ただモノレールから地上への高さを見ると結構強そうですよね…一生これと縁のないことを祈りたいものです。 こちらの解説板によると、同じ跨座式モノレールを採用している「東京モノレール」「大阪モノレール」沖縄の「ゆいレール」等にも同様のものが設置されているそうです。(画像はクリックで拡大できます) ![]() こちらには「広報タマオくん」による「その他の脱出ルート」の解説がありました。非常脱出シューターを使用したルートはあくまでも「本当に車両単体でどうしようもないときの最終手段」であり、通常であれば対向や前後に「救援車両」が向かい、正面非常扉ないし、側面扉を介して車両を乗り移り脱出できる様です。(画像はクイックで拡大できます) ![]() こちらは第2会場へ向かう道の途中で販売されていた「平成狸合戦ぽんぽこコラボ記念1日乗車券」の販売所です。 多摩モノレールでは大株主である東京都を通じて、2025年10月から12月までジブリ映画「平成狸合戦ぽんぽこ」とのコラボキャンペーン を実施、デジタルスタンプラリーやラッピング電車の運行を行っていました。こちらは、その一環で販売された1日乗車券です。 車両柄でもないですし、次回多摩モノレールへ訪れる機会は未定なので購入は見送りました。 ![]() さて、右側の地下道を通って「第2会場」へ向かいます。 ![]() トンネルを抜けた先でまず見えてくるのが、先程も実演でがあった工作車などの保線車両の基地があります。先程実演で様々なギミックを見せてくれた「K-2工作車」も、実演が終わった後はこちらで待機していました。 ![]() こちらはリフト車で、先程K-2工作車にもあったエレベーター式のリフトが備えられた車両で、エレベーターリフトで下降しモノレール軌道の下部を点検できる車両…を正面から見た図です。 ![]() こちらはK-1工作車で、前述のK-2工作車とほぼ同様の仕様みたいですが、K-1工作車は赤色の帯が巻いてあり、青帯のK-2工作車と見分けがすぐにつくようになっています。 ![]() さらに先へ進むと、1000系車両が留置されています。ド逆光なので、正面の太陽をうまくかわせる唯一のアングルで1枚撮影します。 ![]() 前述の、平成狸合戦ぽんぽことのコラボキャンペーンにてラッピングされた記念車両です。多摩モノレールが率先して行ったものではなく、同社筆頭株主である東京都が行っている「多摩の魅力発信プロジェクト」の一環で行われている政策の一つです。 平成狸合戦ぽんぽこは、1994年に上映されたスタジオジブリ制作のアニメ映画で、監督は火垂るの墓などを制作した高畑勲さんです。舞台は多摩ニュータウンの建設前の多摩丘陵で、住んでた狸たちがニュータウン建設に伴う建設で住処を終われてしまうため、現代では廃れてしまった「化け学」を学び、変化の術を使って人間と戦うと言ったお話で、おそらくモデルは60~70年代の学生運動だと思われます。 作中に「人間をぶっ○せ!」みたいな過激なセリフがある作品ですから、正直こういった多摩の魅力に合うのか?という疑問が湧きますが、作品は落語調のナレーションで話はが進み、変化狸たちのコミカルなシーンも多くあり、なかなか面白い作品ではあります。(私も幼き頃に熊谷市の映画館で観ました…) ![]() ![]() そしてこちらの車両を使って、こちらでは「車両けん引実演」が行われます。鉄道車両の工場などでも活躍する「通称アント」と呼ばれる牽引車がありますが、こちらの「モノレール版アント」を使って、上記ぽんぽこラッピングのモノレールと連結、けん引を行う実演が行われます。車両基地内での車両移動などに用いられる同車両、こういったイベントなど以外ではめったに見ることができない貴重なシーンです。 ※アントの名前は、この機械を作っている会社の名前「アント工業」から来ています。 ![]() アントがモノレールに近づき連結準備を行います。 ![]() 連結器の向きなどを確認後、更に列車へと近づき連結へ取り掛かります。 ![]() ゆっくりゆっくりと、アントが近づいて行きます。もうまもなく連結です。 ![]() ガチャンと音がして、アントとモノレールの連結が完了しました。 ![]() 連結後にアントがモノレールをけん引して動いていきます。15~6mある4両編成のモノレールを牽引してしまうパワー、すごいですね。 ![]() どんどん車両を引っ張って、モノレールのレール端まで行きました。 ![]() 「引き」が終わり今度は「押し」です。先程まで引っ張っていたモノレールを今度は押して、逆方向へ向かっていきます。(ド逆光ですが…) ![]() こちらの中ほどにある、屋根付き検修庫の中まで車両を入れてしまいました。 ![]() 再びアントによって車両をけん引、屋根付き検修庫より引っ張り出してきます。 ![]() 実演前の位置まで戻って、連結を開放します。 ![]() 連結器がはずれ、アントが車両から離れていき実演が終了です。 ![]() @ ![]() 実演が終了して反対側へ移動したのですが、時間が余ったのか(笑)もう1度実演が行われるそうなので、今度は逆側から撮影しました。(ん内容は同じなので割愛します) ![]() 今度こそけん引実演が終了し、所定の位置に戻ったぽんぽこラッピングモノレールは実演終了後に撮影会となりました。こちらは順光なのできれいに撮影できます。それにしてもモノレールの桁込ですから車両が大きいですねぇ… ![]() 反対側はこんな感じで顔を出しています。残念ながら屋根付き検修庫に入ってしまっているので、編成全部の全景を見ることはできませんでした。 ![]() 以上が第2会場へエリアで、残りはすべて自治体のPR・飲食店ブーストなります。検修庫前には主にキッチンカーが並んでいます。 ![]() ぎっちり並べられたブースには、地元立川市や八王子市・延伸開業によって通るようになる東大和市、瑞穂町から自治体ブース・それらから来た飲食店の模擬店がズラーッと立ち並んでいます。この写真手前は芝生の広場になっており、そこで買った飲食物を食べることができます。 また、車両基地背後に見えるこちらの建物は、2009年に完成した法務省管理の「立川拘置所」の建物です。拘置所の前で賑やかなイベント…の構図がちょっとだけシュールに見えます。また、車両基地横には東京都住宅供給公社管理する「トミンハイム立川泉町」と、立川市役所が並んでおり、なかなかすごいところにある車両基地なのでした。 本当に久しぶりの多摩モノまつりですが、前回訪問時にはなかった実演などを見ることができて楽しかったです。 さて会場の全てを周ったので、これより次なるイベント会場へ向かうため移動します。実はもう少し早く会場を出る予定だったのですが、思ったより長居をしてしまい、30分ほど遅れています。(これが後に悲劇を生むことに…) ![]() 高松駅からモノレールに乗って1駅、立川北駅へ到着しました。 ![]() モノレール立川北駅はJR立川駅と駅舎は別ですが、れっきとした乗換駅であり至近距離にJR側も改札「北改札」を設けています。 ![]() さて次なる目的地は「大宮駅」です。そうその1冒頭で述べたように、本来今日はこちらのイベントに来る予定はなかったのです。本来はJR東日本大宮総合車両センターで開催予定の「鉄道ふれあいフェア」へ行く予定でした。 大宮公開イベントが無料イベントであったならば、無理していく必要もなかったと思うのですが、こちらのイベント事前予約有料制のイベント…参加料はたった500円ですが、されど500円 まぁ大宮が16時まで開催しているので掛け持ちが可能なのと、多摩モノまつり会場から大宮までの乗り継ぎもそこそこできそうと事前把握の上でですけどね。 ![]() 立川から中央線で西国分寺まで、西国分寺から武蔵野線に乗車し南浦和へ、ここから京浜東北線に乗って会場最寄りの大宮駅へ向かいました。思ったより列車がスムーズに接続してくれたので、そこまでストレスなく来ることができました。(間髪入れず来たので駅名標撮影ができなかったくらいです) ![]() 大宮駅から徒歩15分ほど歩きました。既に午前中に入場してさて歩道は大混雑…そして久しぶりの大宮総合車両センターへ到着しました。 大宮鉄道ふれあいフェアへ続きます。 ![]() 多摩モノまつりで購入したもの、ノベルティなどです。西武バスのブースにて開催されていた「部品即売会」ですが、まぁまぁ安価で面白そうなもんもあったんで、最近にしては珍しくバス部品を購入してしまいました。会場内のチラシや、モノレール延伸の案内などです。 またこの他、目的だった「延伸開業記念路線図レプリカ」もありますが、そちらは路線図の変遷でおいおいご紹介予定ですので、お楽しみに! ![]() レシップ製のバス行き先の設定機です。この手のものですら最近は3000~4000円とふっかけてくるのですが、西武バスでは1000円とまぁまぁお値段だったのと、塗装剥げなどもあまり無く状態も良さそうなので購入してみました。 もう1つが降車ボタンで、オージ製WS220型の横型タイプです。逆T字の窓の横に取り付けられているもので「お降りの方~」の文字が縦書きになっています。首都圏のバスではめっきり見かけなくなったWS220型のそれも縦型とは珍しかったので、こちらも500円とお値段も良心的だったので購入です。 ![]() 会場内のQRコードを読み取ってアンケートに答えると、こちらの「タマオ」のシールが貰えました。プリズム処理された「ビッ○リマンシール」と同じ大きさのものです。 ![]() 会場案内図の裏面には、会場内に設置されている記念スタンプを押すことができます。 ![]() スタンプは「高松駅」の駅名標に描かれたシンボルと同じで、車両基地に並ぶモノレール車両が描かれています。同じく会場内限定で入手できた「エキタグ」のスタンプも同じ図柄でした。
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by icoca0701
| 2026-01-11 00:05
| イベント
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2026年 01月 04日
![]() 11月22日に開催された「多摩モノまつり2025」に行ってきました。 実はこちらのイベントですが、当方開催の5日くらい前まで知らずに行く予定もありませんでした。この日に行く予定だったのはJR東日本大宮総合車両センターで開催予定の「鉄道ふれあいフェア」の方だったのです。 しかし、なぜ急遽こちらのイベントに行くことになったのか?それは、たまたま見かけた多摩モノレールさんの公式Xにて
まさかの延伸記念グッズにまさかの「路線図がラインナップ!?」本物ではなく、レプリカ路線図ですがこれは欲しい。この他にミニチュアのシールやタオルが出るらしいのです。こちらについては後日別箇所販売や通販が予定されているのですが、紙のレプリカ路線図は「会場限定販売」で、この多摩モノまつり当日に現地へ行かないと買えない代物とか… これは路線図収集をしている身としては行くしかありません。 ・多摩モノまつりについて ![]() こちらの多摩モノまつり、現在は略されていますが以前は「多摩モノレールまつり」という名前でした。車両基地自体の一般公開を初めて行ったのはは、2006年11月が第1回であったと思います。その時は「多摩モノレール基地見学会」というイベント名でした。上記写真はその第1回開催の時のものです。 ![]() この年は2007年よりサービスが始まったPASMOの前身磁気カード「パスネット」の終焉が迫ってくる中、多摩モノレールが過去に販売したこのパスネットのデッドストック品を含めた過去販売分のまとめ売が行われ、多摩モノレール発行のパスネットをあまり持っていなかった私は、そちらを目当てにこちらのイベントへ行ったのです。 ![]() 公開イベントはそれから数年おきに公開イベントが開催されていきましたが、近年は一般公開イベントも通年企画となり、参加についても近年は制限なく誰でも入れますが、一時期は親子・家族連れのみであったり、参加条件があった時代もあったそうです。 また第1回開催時には、現在は行われていない車体洗浄体験などもありました。 ![]() というわけで中央線で立川へ出て、立川北駅から多摩モノレールで1駅、会場の最寄り駅の「高松駅」に到着しました。 ![]() 香川県の県庁所在地であり中心駅でもある「高松駅」と同じ駅名を名乗っています。こちらの駅名は駅所在地の住所「立川市高松町」から来ています。 ![]() 車庫方面に分岐したモノレールの橋脚を追っていと到着できます。 ![]() 多摩モノレール車両基地に到着しました。こちらは車両基地兼本社ビルがあります。多摩都市モノレールの英語表記って「Tokyo Tama Intercity Monorail Co.ltd.」なんですね。ちょっとお洒落? ![]() 普段は立入禁止のフェンスには、本日開催の多摩モノまつりの告知ポスターが貼られています。開催30分前ですが既にかなりの行列が出来ていました。 ![]() 10時ちょうどに門が開き入場します。入口すぐに総合案内所があり、記念のスタンプと、当日イベント限定のエキタグQRコードなどが設置されていました。 ![]() お目当て路線図の販売する「たまものグッズ」売り場は、入口入ってすぐのガレージの中にあり、まずは路線図を確保します。路線図・シール・タオル「まとめて買うとお得になるセット」もおすすめされましたが、今回は路線図だけでいいので路線図単品を購入します。 ![]() 最近はどこにでもいる「鉄道むすめ」ですが、ここ多摩モノレールにもいる様です。しかも多摩モノレールは2人も!両人とも駅員で左が「立川いずみ」で平駅員、右が「万願寺さき」でこちらは助役とちょっと偉いです。右は赤髪なので、新京成の五香たかね感ありますね。 このパネルみんな撮ってるので、私も一応撮っときました。 ![]() 同ブース横では多摩モノレールの部品販売が行われており、たくさんの人が集まっていますがお値段は若干高めであまり売れていなさそうでした。 その先には沿線のバス会社のバスや、警察・消防・自衛隊などの車両展示やブースがあります。奥にある第2開場の飲食ブースなども含めた参加規模からして、多摩モノレールだけでなく立川地区のお祭りとしても機能しているようです。 ![]() まず最初に見えてくるのが立川バスで、もうおなじみになった中国BYD製のEVバス「K8 2.0」を展示していました。2024年3月より運行している福生営業所所属の「F101」号車で、立川バス導入のEVバス1号車だそうです。またこちらのEVバスには「すみっコぐらし」のラッピングをしており、前面デザインも小田急バスもどきではなく独自のデザインとなっています。 また2025年3月より運行を開始したEVバス2号車には、同じ版権を管理している会社の「リラックマ」が描かれているバスもあるそうです。 ![]() 両側面ともすみっコぐらしのキャラがたくさん描かれていますね。そういえば川崎の臨港バスでも同IPでコラボラッピングバスを走らせていましたがあちらはコラボが既に終了、IPも川崎から立川にお引越しのようです(笑) ![]() 臨港バスコラボの時と同じく、行き先表示に同IPのキャラが描かれているのですが、臨港バスはフルカラーLEDでしたがこちらは白色1色のLEDでしたので、キャラも1色表示です。 ![]() 午後にはサービス表示で様々な行き先表示が出されていましたが…立川バスの事を殆ど知らぬ私はこれが珍しいのか珍しくないのかさっぱりです… ![]() 「貸切 エコール辻」…調べてみると沿線にある調理師などを目指す専門学校の旧名称で、現在は別名になっているそう…それなら結構珍しい表示なんですかね? ![]() EVバスの前で、立川市のキャラクター「くるりん」も写真を撮っていました。公式のイベント参加写真にもこのEVバスとの2ショットが採用されていますね。 ![]() もう1台のバス展示は「西武バス」でした。立川営業所所属の「A5-160号車」で、2025年10月に納車されたばかりの新車が展示されました。 ![]() 車種はいすゞエルガで、新塗装「S-tory」を纏っています。 ![]() 西武バスのキャラクター「エンジェ」はこちらでも大人気…なぜか自社バスではなく立川バスの前で撮影していました(笑) 今年は武蔵丘・大井のバスまつりと出会う機会が多かったですね。 ![]() 西武バスはかなり大掛かりな部品販売が行われ、値段も一部商品はなかなか良心的価格で、思わず当方も久々にバス部品を購入してしまいました。 ![]() 続いて警察ブース、立川警察署から来ているようです。おなじみ白バイに乗っての記念撮影もできます。 ![]() 一般的なパトカーの他に、機動隊の車両も展示されていました。 ![]() メルセデスベンツの製造するトラック「ウニモグ」をベースにした「高性能救助車」です。いかっついデザインしてますね。 ![]() 都営フェスタに続き、警視庁のマスコット「ピーポくん」も活躍中でした。 ![]() ![]() 立川には陸上自衛隊立川駐屯地もありますから、自衛隊からも車両の展示と制服着用などのブースがありました。三菱パジェロをベースとした「73式小型トラック二型」です。窓ガラスにも迷彩用のシートが被せられていますね。 イベント会場内では、様々なゆるキャラ・マスコットが練り歩いていました。全部は把握できなかったので、一部をご紹介します。 ![]() こちらは、敷地内に米軍横田基地がある瑞穂町のマスコット「みずほまる」です。町制施行80周年を記念して2021年3月に登場したキャラクターだそうで、同町で生産されていた多摩だるま(東京だるまともいいます)とたぬきをモチーフにしたキャラに、頭には瑞穂町に咲く花のシクラメンやカタクリなどがあしらわれています。 ![]() こちらは東大和市のマスコット「うまべぇ」です。2012年に開催された東大和市のグルメコンテンストから生まれたキャラクターで「お椀」と「わんこ・犬」をかけ合わせたデザインだそうです。結構好きなタイプのデザインしてます。ベロがいいアクセントになってますね。 ![]() 最後にイベントの主催者多摩モノレールのマスコット・PR担当の「タマオ」をご紹介します。名前と姿からして「ネコ」がモチーフですよね?結構シュールなキャラですね。きぐるみがすごいすんぐりむっくりしています。個人的には「うーん」 ![]() 広場内のテントには「延伸事業ブース」と称した、上北台~箱根ヶ崎方面延伸の解説ブースがありました。東村山市・瑞穂町を通り箱根ヶ崎まで延伸します。途中には箱根ヶ崎を含めた7駅が設定される予定です。正確な駅設置箇所がまだなので駅名はまだ仮称すらありません。 そう上記にご紹介した今回やってきたマスコットたちは皆、この延伸区間を通る市や町のキャラたちなのです。 さて時間は10時30分に近くなりイベント開始から約30分が経過しましたが、入口からまだ先へ進めずにいます…なぜならこれからこの入口広場付近の軌道で、モノレールの保守車両「工作車」の実演が始まるのです。実演はイベント中3回行われますが、この後の用事でこの午前回のみしか見られるチャンスがないため、まずはこちらの見学からなのです。、 モノレールの工作車は基本的に、営業用車両が全て本線から出払った終電終わりの深夜帯にしか運転されません。そのため、日中に走っている姿をみられるのは大変貴重な機会なのです。 ![]() 10時30分になると、車庫方面から高松駅方へ向かって工作車がゆっくりとっやっていました。 ![]() まず定位置で止まります。今回は「K-2」と呼ばれる工作車と、後ろにクレーンのついた作業車を連結してやってきました。 ![]() まずはK-2工作車から…車両中央付近に設置された足場がエレベーターの様に降りて行きます。 ![]() 軌道の下付近まで降りてきました。これでモノレール軌道内の点検をすることができるのです。いつもは軌道の点検を行う緊張を要するお仕事ですが、今日はイベントですので和やかな雰囲気、作業員の方も手を振ってくれています。 ![]() ![]() 先頭付近のリフトが、信号機のある右側にグーッと伸びていきます。 ![]() 太陽でシルエットになって、ちょっと絵になるかっこいい一枚になったのでこちらに(笑) ![]() この伸びるリフトによって信号機に近づくことができ、信号機の点検・検査をすることができます。今回は雪などで見えづらくなった信号機(という想定)をきれいに拭いて、信号機を見やすくしてるようです。 しかしまぁ相当な高さですから、作業するのもかなり怖そうです。命綱のハーネスを工作車の柵に取り付けていますが、見てるだけでもちょっと怖いです。 ![]() さてお次は後部につないだクレーン車の出番です。クレーンがゆっくりと上昇していきます。 ![]() こちらは2人1組で行動、1人がクレーンの動作、1人が目視で確認しているようです。 ![]() ほぼ90度回転してクレーンがこちら側を向きました ![]() 角度を変えて1枚、こちらはうまい具合のシルエットにならず…クレーンに取り付けられたワイヤーが下降していきます。 ![]() クレーンに取り付けられたワイヤーが、作業車を超えて軌道の下まで降りてきました。これで必要な資材を吊るしたり、下ろしたりするみたいです。 ![]() クレーンを再び元の位置に戻して、実演が終了しました。 今回K-2工作車が実演イベントに出てくるのは初めてだったそうで、後ろのクレーン車同様サプライズだったようです。この他に、K-2とほぼ同様の「K-1」や「K-3」という工作車もいるそうで、そちらは奥の第2会場付近で留置中の姿が見られるそうです。 ![]() 軌道の真下からK-2工作車を見てみます。営業用車両よりも軌道とタイヤの接地面がよく見えます。ちなみに工作車の動力は、バッテリー駆動で動いているそうです。 ![]() 実演を終えてK-2工作車が帰っていきます。作業者の皆様ありがとうございました~ ![]() さてようやく入口の広場を抜けて工場内を見ていきましょう。 すみません区切りの都合上ここで次回に続きます。
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by icoca0701
| 2026-01-04 00:05
| イベント
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