路線図の変遷 京浜急行電鉄 【2020年3月22日追記・文章修正】 |

5月の久里浜工場で開催される「京急ファミリー鉄道フェスタ」にて入手ができます。以前は日比谷や他社イベントでも入手できたのですが、近年他社イベント参加での物販はおとどけいきゅうのグッズのみになっており、久里浜以外の入手は難しくなりました。
乗り入れ先の路線図
都営浅草線はこちら
京成線はこちら
北総線はこちら
●?~1998年11月17日まで使用

基本路線図が交換されて古いものが売り出されるというスタイルが多いので、これを購入した時既に羽田空港駅が開業済みで羽田駅の横には「11.18羽田空港駅開業」の告知がされた赤いステッカーが貼られていました。
「京急停車駅ご案内」の箇所には現在は交換されてしまっている駅の正面に掲げられていた「品川駅」などで長年使われてきたロゴタイプが使われています。現在では載っていない三浦半島へのバス連絡の表記などが残っていました。今は存在しない通勤系種別が残っていますね。接続駅だけでなく待避駅の表記まであるのは優等待避の多い京急らしさでしょうか。
●1998年11月18日~1999年7月30日まで使用

●1999年7月31日~2004年11月30日まで使用?

「快速特急」と呼ばれていた種別を「快特」に短縮、また空港線重視ダイヤになり京急蒲田以南の通勤快特・急行が廃止され大きく変わりました。私は当時急行停車駅の某駅沿いに住んでおり、急行が止まらなくなりかなり不便になったのを覚えています。
と、同時に路線図のデザインもリニューアルされました。蒲田以南5種類もあった種別が快特・特急・普通の3種類に減ったことも影響してでしょうか、種別ごとのライン表示ではなく停車駅の丸の色で種別・停車駅を区別するようになりました。今まで直感的に種別のラインを追っていけば停車駅がわかるものでしたが、いちいちどの種別がどのラインかを見なくてはいけなくなりあまりいい印象はありません。
しばらくはこの時の路線図をベースに京成線の快速・芝山鉄道・北総線印旛日本医大駅開業などは全てシールによる修正で賄っていたようです。画像のものは末期のものなので所々シールがベタベタ貼られ若干みすぼらしさすら感じてしまいます。
●2004年12月1日~2010年5月15日?まで使用

こちらの路線図も停車駅の変更・追加等はシールによる修正対応で行われ、2009年12月1日に通称名を今までの「京浜急行」から「京急電鉄」に改められましたが、それらもシールによる対応で変更されています。(上記画像1枚目参照)
●2010年5月16日~2010年7月16日まで使用 未所持
2010年5月16日京急蒲田~大鳥居間が高架化され、いわゆる蒲田要塞が完成し空港線横浜方面へのアクセスが広がりました。そして新種別「エアポート急行」の誕生で久しぶりに蒲田以南での急行種別が復活しました。旧急行時代と比べ停車駅も若干変わり恩恵を受けた駅、以前急行が止まっていたのに今回は通過になった駅と、それぞれ明暗が分かれた結果になりました。この時に路線図のデザインが大幅リニューアルされ急行廃止以前の種別ごとにラインを引くタイプに戻っています。
特徴的?なのが京急線内種別の英語表記です。普通はLOCAL・快特はLIMITED EXPRESSとちゃんとした表記の横に括弧書きで「FUTSU」「KAITOKU」と日本語発音のローマ字表記が追加されています。なんだか京急っぽいですね。しかしながら特急も快特も停車駅が違うのに同じ「LIMITED EXPRESS」扱いなのは…こちらをどうしかすべきでは?と思ってしまいます。
もうすぐ乗り入れ先の成田スカイアクセス線が開業するはずなのですがこちらのシール目張りなども無く短期間での使用だったようであまり数が出回ってないようです。京急の路線図は毎年5月の京急ファミリーフェスタの他にとある京急沿線のお店でひっそりと売られているのですがこちらに気づいたときには既に売り切れて買えませんでした(涙)
●2010年7月16日~2010年10月20日まで使用 未所持
上記のデザインに成田スカイアクセス線が反映されたものです。
こちらも超短期的な使用で出回ってる数は少なそうです。
2012年の明治公園鉄道フェスティバルで販売されたそうですが残念ながら遅い時間での参加だったので売り切れていたようです。
●2010年10月21日~2012年10月20?まで使用

●2012年10月21日~2013年10月25日?まで使用 未所持 【2020年3月22日文章修正】


●2015年12月5日~2016年9月?まで使用 未所持 【2019年5月20日追記・文章修正】
12月5日ダイヤ改正よりウイング号の朝版とも言えるモーニング・ウイング号が登場しました。路線図上ではウイング号は欄外に停車駅のみ別表示されており、モーニングウイング号新設に伴い表記が追加・反映されました。また停車駅ご案内の表記位置の変更や、都営線内のレイアウト変更、品川駅の乗換案内の位置が若干変更されています。
こちらは2018・2019年開催のファミリー鉄道フェスタの駅備品販売ブースにて未使用新品が販売されていたようです。2018年は1枚6000円・2019年では1枚2000円と相場よりも高値で販売されていました。
●2016年9月?~2019年10月25日まで仕様 【2019年5月20日新規・画像追加】

2012年~2015年の間で見た目が変わらないが、エアポート快速・エアポートアクセス特急が明記されたものがありますよ。
コメントとご指摘ありがとうございます。早速当該項目を修正いたしました。また気になる点ございましたら遠慮なくコメントでお知らせください。


