●1996年? ~
1998年8月21日?まで使用
【2018年10月28日追記・更新】
私が最初に入手したのがこちらです。今の路線図から比べると種別も少なくかなりシンプルな路線図ですね。数カ所シールによる訂正もなされておりこの路線図の導入年は不明です。千代田線内に溜池山王駅開業(1997年9月30日)、都営12号線(現:都営大江戸線)新宿延伸(1997年12月19日)がシールによる追加がされており、ロマンスカーの種別にスーパーはこね号(1996年3月13日より)が記載されています。
●1998年8月22日? ~2000年12月1日?まで使用
【2018年10月28日新規・画像追加】

1998年8月22日より江ノ島線「六会駅」が「六会日大前駅」に改称され、路線図に追加・反映されました。1999年3月10日相鉄いずみ野線湘南台延伸、1999年8月29日市営地下鉄湘南台延伸、2000年1月10日多摩モノレール多摩センター延伸、2000年4月20日大江戸線新宿~国立競技場延伸と12号線から大江戸線への改称に伴い、それぞれの乗り換え駅にシールによる修正がなされています。この路線図ですが先日物置を掃除中に見つけました。保管状態が悪かったので汚れがひどくなっていますがご了承ください。いつ購入したのかすっかり忘れていて勿体無いことをしました。
●2000年
12月2日? ~2002年3月22日?まで使用
【2018年10月28日追記・更新】
2000年12月2日からの多摩線の急行新設、湘南台駅急行停車駅追加が路線図にも追加・反映されました。デザインが一新され文字が大きくなり見やすくなり、当時の小田急通勤車の顔であった1000形・2000形顔のピクトグラムが使われているのが特徴です。このデザインフォーマットはマイナーチェンジを繰り返し、2018年3月改正分まで使われました。2000年2月13日に休止された「向ヶ丘遊園モノレール」が「休止中」ながら路線図に残されていたので、この時点ではまだ復帰させるつもりだったのでしょうか?結局休止のまま2001年に廃止になってしまいました。首都圏共通乗車システムパスネットのサービスも始まっており、乗り換え先に
■印のある会社線ではパスネットが使えますの案内がされており、これは相鉄や京王の路線図でも同様の表記がされていました。急行列車のみ新宿起点の所要時間が表記されています。
●2002年3月23日 ~2004年12月?まで使用

2002年3月23日改正で新種別「多摩急行」「湘南急行」が新設され、追加・反映されました。種別が2つも増えたことで従来の路線図サイズでは対応できなくなり、縦方向にサイズが拡大されています。パスネットが使用できる会社線の表記が
■印から直接パスネットのロゴに変更され、当時はパスネットの使用ができなかった箱根登山線への「パスネットは使えません」の注釈が追加されました。当時は新宿~箱根湯本直通電車があり、そのままパスネットで入場し箱根湯本まで乗り通していく旅客が多かったようです。2003年3月に箱根登山線の小田原~箱根湯本間に限りパスネットが使用できるようになりましたが、こちらはシールによる修正であったと記憶しています。
●2004年12月11日 ~2008年3月14日まで使用

湘南急行が廃止され、新たに「快速急行」「区間準急」が新設、多摩線内にはるひ野駅が開業し路線図に反映されました。湘南急行は約2年ほどの短い命でしたね。ここ2~3年の間に種別の数が倍の6種類になり、そのほか経堂駅では停車パターンが複雑化したため路線図中に別途注釈が付くようになりました。
●2008年3月14日 ~2012年3月16日まで使用

2008年3月14日から小田急の新CIが使用開始され、路線図でも使われるようになりました。また準急列車が新松田に短縮され、箱根登山線直通電車が4両編成の乗り入れのみとなり(ロマンスカーは除く)、新宿~箱根湯本間の直通電車が無くなり、優等種別に表示されていた新宿からの所要時間の表示がなくなりました。
●2012年3月17日 ~2013年12月?まで使用

2012年3月17日に区間準急が本厚木まで短縮されました。そのほかでは藤沢の乗り換え路線「江ノ電」が「江ノ島電鉄線」表記へ、新松田からの御殿場線では「沼津へ」という表記が「沼津方面」にそれぞれ変更されました。これはJR東海371系・RSE運用終了に伴い、あさぎり号(現:ふじさん号)の運転区間が沼津から御殿場まで短縮されたことによるものと思われます。
●2014年1月? ~2016年3月25日まで使用

2014年1月より小田急グループで駅ナンバリングが開始され、小田急線と箱根登山線乗り入れ先の地下鉄千代田線に駅ナンバリングがそれぞれ路線図に追加されました。また前回藤沢駅の「江ノ島電鉄線」に変更・表記されたものが今回さらに「江ノ電線」に再々変更されています。
●2016年3月26日~2018年3月25日まで使用

2016年3月26日小田急車では綾瀬まで乗り入れだった千代田線直通電車が綾瀬より先JR常磐線へ乗り入れ開始することになり、路線図にもJR常磐線の駅名が追加されました。他に区間準急が廃止され、ロマンスカーの停車駅、乗り換え可能駅、伊勢原駅に大山ケーブル線の案内がそれぞれ追加されています。
路線図自体のデザインは基本変わっていないのですが、ユニバーサルデザインに配慮し路線種別の横に「あか」「ピンク」等色名が表記され、全体的にグラデーションがかかっていたものを視覚効果を減らしシンプルなフラットデザインに変更しています。

上が今回のもの、下が前回使われていたもの、グレーの影やグラデーション処理がなくなり一目瞭然ですね。
●2018年3月26日~
2019年3月15日まで使用
【2018年10月28日追記・画像追加】【2020年11月7日日付追加】

長年行ってきた複々線事業(代々木上原~登戸)が完成、多摩急行が廃止され、通勤急行・通勤準急が新設、千代田線からの直通列車が多摩急行廃止に伴い、多摩線メインから本線メインの準急に変更等大きな白紙ダイヤ改正があり、路線図にも反映・修正されました。路線図のデザインも一新され、旧旧デザインから続く角ばった線のカーブのRが丸くなり、印象が大きく変わりました。前デザインから更にユニバーサルデザインを意識しており、書体もモリサワのUD新ゴが使われています。
●2019年3月16日~2020年3月13日まで使用 【2020年11月7日新規・画像追加】
2019年3月16日ダイヤ改正より、平日夕方ラッシュ時以降通過していた経堂駅の下り急行通過が、22時以降急行が停車するようになりました。他にホーム延伸により開成駅が急行停車駅になり、乗り入れ先の千代田線でも北綾瀬支線北綾瀬駅のホーム延伸により、小田急線内から北綾瀬行きが誕生し、路線図にそれぞれ追加・反映されました。
●2020年3月14日~2022年3月11日まで使用 【2023年10月13日追記・画像追加】
2020年3月14日ダイヤ改正より、平日夕方ラッシュ時以降通過していた経堂駅の下り急行が、21時以降急行が停車するようになり、停車駅の注意書きの時間が変更・反映されました。

現在は経堂駅のみに使われている一部時間帯通過の表記です。左が今回のもの
他に、乗り入れ先常磐線取手駅付近の路線図の処理が変更され、路線図の線取手駅の先が行き止まりではなくなっています。乗り入れ自体は取手駅までですが、常磐線自体は取手駅より先があるためと思われます。上が今回のもの
●2022年3月12日~現行 【2023年10月13日新規・文章のみ →2024年10月30日追記・画像追加】
2022年3月12日(土休日)14日(平日)ダイヤ改正により、夕方ラッシュ時通過時間のあった経堂駅がとうとう終日急行停車駅になりました。これによって上記の「一部時間帯通過」の▲表示が廃止になります。
この他江ノ島線では、ロマンスカーの一部列車を除き、新宿からの江ノ島線直通列車は藤沢で分断、片瀬江ノ島までの快速急行の直通列車が無くなり、藤沢~片瀬江ノ島間の快速急行表記が路線図から削除されました。上が今回のもの、下が2020年改正版です。
こちらも細かい違いなのですが、今回の2022年10月版から右上の更新日署名が「改正」から「変更」になっています。改正と変更でどう違うのかは不明ですが…
★路線図(小)
3000形等の車内案内用LCDの横に設置されていた路線図が存在し、こちらは上記の路線図よりもサイズが小さいものが使われています。
こちらは販売されたことは過去にも無いと思います。一度海老名で行われるファミリー鉄道展の販売ブースで聞いたことがありますが、路線図はこれだけ(通常サイズ)と言われてしまいました。→2018年10月28日追記:2018年ファミリー鉄道展にて販売●2016年3月26日~2018年3月25日まで使用
【2018年10月28日追記・画像追加】
2018年海老名で開催されたファミリー鉄道展にて念願?のLCD横に掲出の路線図が、路線図(小)として販売されました。前ダイヤ改正用の旧デザインのものです。
●2018年3月26日~2019年3月15日まで使用 未所持 【2020年11月7日新規・文章のみ】
2018年改正の新デザインになってからのものです。2019年小田急ファミリー鉄道展にて販売されていましたが、写真撮影が長引き昼には既に売り切れてしまい購入できませんでした。イベント自体の詳しい内容は
こちらへ
●2019年3月16日~2020年3月13日まで使用 【2020年11月7日新規・画像追加】
路線図(小)の2019年ダイヤ改正分です。路線図(大)とのデザインの違いはありません。路線図(大)よりも上下の余白部分が少ないです。路線図自体の変更内容は路線図(大)の項目を参照してください。

路線図(大)と(小)の大きさ比較です。
●その他・雑記 【2018年10月28日追記】
・1000形の1081編成にはドア上にマップ式の電照式路線図が存在していました。2000形の初期編成にも存在し、前述の1081編成とは違う旧旧デザインの路線図と同一デザインの物が採用されていました。(両方共後に撤去)
・箱根登山線小田原~箱根湯本専用レーティッシュカラーの1000形には上記小田急路線図の他に、箱根登山鉄道で使われているイラスト入の路線図が掲出されています。2018年前後では更にこの車両専用の路線図が登場した様です。特徴として小田原~箱根湯本の線に折り返しの矢印表現が入り、「この電車は【箱根湯本駅】で折返し運転をしています」という箱根湯本駅以西に行かない旨の注釈がされています。
→2024年鉄道フェスティバル小田急箱根(旧:箱根登山鉄道)ブースにて2500円で販売されているのを確認。廃車になったレーティッシュカラーの1000形から取り外されたものと思われます。【2024年10月30日追記】
・小田急の路線図は販売される時に専用の封筒に入れて貰えることがあります。これがロマンスカーの描かれたかっこいいデザインなので、路線図を入れる大きさですからプチポスターにして飾るのもいいかもしれませんね。
