※注意
こちらのエントリーは、過去に使われていた路線図の変遷を追うものです。現行ダイヤの停車駅や路線図は、各鉄道会社の公式ホームページなどを参照してください。
更新履歴
2025年3月2日 5500形路線図の追加・追記・画像追加
2024年11月3日 追記・画像追加
2019年11月16日 文章修正
2019年6月9日 追記・画像追加
2018年11月19日 追記・画像追加
2018年11月15日 追記・画像追加

浅草線の路線図です。
都営のイベントへ顔を出すとほぼ必ず販売されていると言ってもいいかもしれません。
それだけ枚数もあり、かなり頻繁に交換されているようです。
販売される時期もまちまちで~改正版等と狙って購入するのが難しいのでが難点ですね。
●1991年頃?~1992年頃?まで使用

5000形/5200形に使われていたものでしょうか?91年1月に休止する羽田空港駅が残ったままと思いきや92年の北総新鎌ヶ谷延伸と直通運転の開始や千葉急行がシールによる追加がされており、若干時代がちぐはぐな感じになっています。羽田空港駅の方は羽田駅の訂正をしないままだったのでしょうか。92年12月に開業する空港第2ビル駅が無いので、この辺りで交換されたものと思われます。他社の種別まで表示されていますが、他社乗り換え路線の案内が、自社の関係する本八幡駅(新宿線)以外一切無いので若干不親切な作りになっています。
・5300形用路線図
★間が飛び、これよりご紹介するものは全て5300形に掲出されていたものです。
5300形の路線図は当初、銀座線や丸ノ内線等のLEDによるマップ式路線図を使用していました。91年デビューからこちらの羽田空港駅開業まで、LED式の路線図を改装して付け替えていたようです。が、あまりにも頻繁に変更される種別や停車駅などに対応できず、マップ式の路線図を塞ぎ上からこちらの紙の路線図を使用するようになりました。路線図の形が変形しているはこの為で、左右の切れ込みには「このドアが開きます」の扉予告表示をくり抜く形になっています。
それにしてもこの路線図小さくて見辛いんです。4社直通運転という長い範囲を表記しなければならないのに明らかにサイズ不足です。京急・京成・北総等は、かなり大きなサイズの路線図なので余計に小さく見えます。
●2000年12月12日~2002年10月まで使用

2000年12月12日地下鉄大江戸線開業によって、エアポート快特の停車駅に大門駅が追加されました。こちらの路線図はその後もシールによる修正しながら使い続けたようで、2001年9月15日に北総線内特急新設等が追加・反映されています。こちらの修正は北総線内の部分修正ではなく、大胆に青砥から右側の全てを覆う大きなシールによって修正されています。拡大すると青砥から右側のシールとの境目がよくわかると思います。
●2002年10月
12日~2004年3月頃?まで使用
未所持→
2024年鉄道フェスティバルにて販売 【2024年11月3日追記・画像追加】
2002年10月12日京成線内のダイヤ改正より、京成線内の種別に「通勤特急」「快速」が追加、同時に羽田空港(現:羽田空港国内線ターミナル)ー成田空港間で運行されていたエアポート「特急」(京急~都営線内はエアポート快特)がエアポート「快速」に格下げされ、京成津田沼以西が「各駅停車化」されました。これにより空港間速達列車の意義が段々と失われていきます。
この他に同年10月27日に開業を予定していた芝山鉄道「東成田~芝山千代田」間が先行して路線図に反映、2004年2月1日に乗り入れ先京急線「京急安浦駅」が「県立大学駅」と名称変更となり、こちらはシールによって修正されています。
●2004年4月頃?~2006年12月頃まで使用

2004年に東京地下鉄とともに駅ナンバリングの表記が追加され、路線図にも反映されました。
●2006年12月10日~2008年6月頃まで使用 未所持
2006年12月10日京成線のダイヤ改正によって、快特(現:快速特急)の新設、特急の停車駅増加等が反映されたものがあるようです。
●2008年6月~2010年5月頃まで使用

都営地下鉄の各路線図を統一フォーマットで作成するようになり、デザインが一新されました。サイズは変わらずですが、浅草線内の表記が詰められ乗り入れ線内含め文字が太く大きくなり、若干ですが見やすくなりました。2009年2月東松戸駅優等停車がシールによって修正されています。この路線図より作成年月が表記されるようになり、こちらは2008年6月と記されています。
●2010年5月16日~2010年7月16日まで使用

上記と同じ路線図で2008年6月のものですが、2010年5月16日京急蒲田駅上り線高架化、エアポート快特の京急蒲田駅通過などが、シールで修正したものが確認されています。路線図修正の他に黄色のシールで「エアポート快特は京急蒲田駅には停車しません」と表記されたものが追加されています。

この改正では京急に新種別「エアポート急行」が設定されていましたが、そちらの修正などは行われていません。2ヶ月後に成田スカイアクセス開業が控えていたので、修正は最小限にし乗り切ろうという考えかと思われます。
●2010年7月?~2010年10月20日まで使用

2010年7月成田スカイアクセス線開業し、路線図にも反映されました。スカイライナーのルートもスカイアクセス線経由になり、スカイアクセス線を通る新種別「アクセス特急」が新設されました。しかし、スカイアクセス線開業後もしばらくは車内の路線図はスカイアクセス線開業前の古いままで、しばらく経ってから交換されたようです。
上記画像の一番下のものですが、こちらは紙ではなくプラ製で右端の切り欠きが無いものです。即売会でたまたま手に入れたのですが、本来はドア予告等のため切れている右端が切れておらず謎の存在です。
●2010年10月21日~2012年10月20日まで使用 未所持
2010年10月21日「羽田空港国際線ターミナル駅」が開業し、従来の羽田空港駅も「羽田空港国内線ターミナル駅」と改称されました。こちらが路線図にも反映されたようです。
●2012年10月21日~2015年4月7日?まで使用
【2018年11月15日新規・画像追加】

2012年10月21日ダイヤ改正より、エアポート快特の種別色が緑色から京成線内種別アクセス特急と同じ橙色に変更され、路線図にも変更・反映されました。その他に同年5月に開業した東京スカイツリー最寄り駅押上駅にスカイツリー前の副名称の追加、乗り換えの東武伊勢崎線から東武スカイツリーラインへの表記変更などがされています。
●2015年4月8日?~
2016年1月?まで使用
【2018年11月15日文章修正・画像追加】 【2019年6月9日新規発見に伴う日付修正】
2015年4月8日成田空港第3ターミナル使用開始に伴い、第3ターミナル最寄り駅になる空港第2ビル駅の英語表記が「Airport Terminal 2」から「Narita Airport Terminal2・3」の表記へ変更、同時に隣駅成田空港駅の英語表記も「Narita Airport」から「Narita Airport Terminal 1」と第1ターミナルである表記が追加され、それぞれ路線図に反映されました。

2012年度版と比べてどこが変わったのかと路線図と睨めっこしてようやくこの変更に気づきました。
●2016年2月?~2017年3月?まで使用
【2019年6月9日新規・画像追加】

2015年12月5日改正で定期列車の終了、2016年1月の臨時運転をもって終了(AE100形さよなら運転は除)した京成のシティライナーが路線図から削除されました。また同改正からのイブニング・モーニングライナーの京成船橋停車が追加されています。
●2017年4月1日~2018年3月16日?まで使用
【2018年11月19日新規・画像追加】

2017年4月1日より戸越駅と東急池上線戸越銀座駅が定期券の連絡運輸を開始した事から、戸越駅の乗り換えに池上線の表記が追加・反映されました。
●2018年3月17日?~ 2018年9月30日?
【2019年11月16日文章修正】 未所持2018年3月17日より人形町駅と半蔵門線水天宮前駅の乗換連絡開始により、人形町駅の乗り換えに半蔵門線が追加されました。また、乗り入れ先の京急・京成等の駅ナンバリング、乗り換え先の路線アルファベットにも対応しています。
●2018年10月1日~
2020年3月13日まで使用 【2018年11月16日新規・画像追加】

先述の2017年4月から定期券の連絡運輸を開始した戸越駅ですが、路線図の乗換駅指定がされていませんでした。が、2018年10月署名分より戸越駅が乗換駅扱いの表記になり、戸越駅のナンバリングに乗換駅の黒枠が追加されています。プレスリリース等が無いのですが、
戸越駅のアーカイブを辿ると2018年9月27日に乗換駅として大井町線戸越公園駅の項目が追加されています。内部的な変更なのか不明です。

こちらは路線図の前に付いている透明な保護カバー付きでの販売でした。5500形置き換えにより廃車になった5300形から保護カバーごと取り外されたものと思われます。
上からカバーを付けた状態で撮影してみました。経年劣化によりカバーの黄ばみや汚れが目立ちますね。
★5300形は2023年2月まで運行されました。そのため以下未入手ですが、5300形用路線図が存在し、掲出されていたであろ路線図の期間を書いておきます。いずれ入手できたら追加していく予定です。
●2020年3月14日~2022年11月25日まで使用【2025年3月2日文章のみ】 未入手
2020年3月14日、乗り入れ先の京急線内で「新逗子、産業道路、仲木戸、花月園前、羽田空港国際線ターミナル、羽田空港国内線ターミナル」の各駅の駅名が変更され、それぞれ「逗子・葉山、大師橋、京急東神奈川、花月総持寺、羽田空港第3ターミナル、羽田空港第1・第2ターミナル」になり、路線図にそれぞれ変更・反映されました。その他に、泉岳寺駅の乗り換え駅に、京急駅名変更と同日に暫定開業となった高輪ゲートウェイ駅誕生に伴い、JR山手線・京浜東北線が乗り換え路線として追加されています。
スカイライナー停車駅について2020年4月11日ダイヤ改正より試験的に、2022年2月26日ダイヤ改正より正式に、一部のスカイライナー停車駅になった青砥駅が追加されたました。本家京成路線図や、グループ会社の北総路線図ではシールによる停車駅修正が行われましたが、都営の路線図では修正などはなかったようです。
既に5500形用の路線図を入手済みですが、5300形用の路線図も存在しています。
●2022年11月26日~2023年2月23日(5300形最終運行日)【2025年2月22日文章のみ】 未入手
2022年11月26日北総線ダイヤ改正によって、北総線内の急行が廃止に、また一部スカイライナーの停車駅に新鎌ヶ谷駅が追加されたことで、路線図にもそれぞれ反映されています。またこの版から本家京成の路線図と同じく、以前は駅名の「京成●●」という「京成」の冠が付く駅全ての駅名を略して表記していましたが、今回更新の路線図よりすべて「京成」の冠名の入った正式表記がされるようになりました。上記青砥駅のスカイライナー一部列車の停車表記も、この版から表記が開始されたようです。
おそらくこの路線図が5300形用に制作された最後の路線図と思われます。
・5500形用路線図
★これより先にご紹介するものは全て5500形に掲出されていたものです。5500形は5300形の後継車両として2018年6月に登場しました。先代5300形は、当初採用されていたLEDによるマップ式路線図が、度重なるダイヤ改正っや種別変更に対応しきれなくなり、マップ式路線図の上から紙の路線図を掲出する形に羽目になります。そこに合わせて路線図も掲出されていたため、隣地に設置されていた扉予告表示の部分などにかぶらないようにするため、とてもいびつな形の路線図でした。
しかし、新型5500形はLCDによる車内案内が設置されたので、その上の広告枠に路線図の設置場所が変更され、普通の長方形の路線図になりました。また、設置場所のせいで路線図のサイズ・表示が窮屈だった5300形用路線図からサイズも大きく変わり、路線図のフォーマットは同じながらも、とても見やすいものになっています。(上記写真は5300形用、5500形用路線図の大きさの比較です。)
●2018年3月17日?(5500形は2018年6月30日より運行開始)~ 2018年9月30日?【2025年2月22日文章のみ】未所持
2018年3月17日より人形町駅と半蔵門線水天宮前駅の乗換連絡開始により、人形町駅の乗り換えに半蔵門線が追加されました。また、乗り入れ先の京急・京成等の駅ナンバリング、乗り換え先の路線アルファベットにも対応しています。
5500形導入当初に掲出された路線図になります。
●2018年10月1日~2020年3月13日まで使用 【2025年3月2日新規・画像追加】
先述の2017年4月から定期券の連絡運輸を開始した戸越駅ですが、路線図の乗換駅指定がされていませんでした。が、2018年10月署名分より戸越駅が乗換駅扱いの表記になり、戸越駅のナンバリングに乗換駅の黒枠が追加されています。プレスリリース等が無いのですが、
戸越駅のアーカイブを辿ると2018年9月27日に乗換駅として大井町線戸越公園駅の項目が追加されています。内部的な変更なのか不明です。
5300形用の路線図は既に入手済みでしたが、5500形用のも入手することができました。
●2020年3月14日~2022年11月25日まで使用【2025年3月2日新規・画像追加】
2020年3月14日、乗り入れ先の京急線内で「新逗子、産業道路、仲木戸、花月園前、羽田空港国際線ターミナル、羽田空港国内線ターミナル」の各駅の駅名が変更され、それぞれ「逗子・葉山、大師橋、京急東神奈川、花月総持寺、羽田空港第3ターミナル、羽田空港第1・第2ターミナル」になり、路線図にそれぞれ変更・反映されました。その他に、泉岳寺駅の乗り換え駅に、京急駅名変更と同日に暫定開業となった高輪ゲートウェイ駅誕生に伴い、JR山手線・京浜東北線が乗り換え路線として追加されています。
スカイライナー停車駅について2020年4月11日ダイヤ改正より試験的に、2022年2月26日ダイヤ改正より正式に、一部のスカイライナー停車駅になった青砥駅が追加されたました。本家京成路線図や、グループ会社の北総路線図ではシールによる停車駅修正が行われましたが、都営の路線図では修正などはなかったようです。
●2022年11月26日~
2022年11月26日北総線ダイヤ改正によって、北総線内の急行が廃止に、また一部スカイライナーの停車駅に新鎌ヶ谷駅が追加されたことで、路線図にもそれぞれ反映されています。本家京成の路線図と同じく、以前は駅名の「京成●●」という「京成」の冠が付く駅全ての駅名を略して表記していましたが、今回更新の路線図よりすべて「京成」の冠名の入った正式表記がされるようになりました。上記青砥駅のスカイライナー一部列車の停車表記も、この版から表記が開始されたようです。