実はこちらのイベントですが、当方開催の5日くらい前まで知らずに行く予定もありませんでした。この日に行く予定だったのはJR東日本大宮総合車両センターで開催予定の「
鉄道ふれあいフェア」の方だったのです。
しかし、なぜ急遽こちらのイベントに行くことになったのか?それは、たまたま見かけた多摩モノレールさんの
公式Xにて
まさかの延伸記念グッズにまさかの「路線図がラインナップ!?」本物ではなく、レプリカ路線図ですがこれは欲しい。この他にミニチュアのシールやタオルが出るらしいのです。こちらについては後日別箇所販売や通販が予定されているのですが、紙のレプリカ路線図は「会場限定販売」で、この多摩モノまつり当日に現地へ行かないと買えない代物とか…
これは路線図収集をしている身としては行くしかありません。大宮行ってる場合じゃねぇ!
こちらの多摩モノまつり、現在は略されていますが以前は「多摩モノレールまつり」という名前でした。車両基地自体の一般公開を初めて行ったのはは、2006年11月が第1回であったと思います。その時は「多摩モノレール基地見学会」というイベント名でした。上記写真はその第1回開催の時のものです。
この年は2007年よりサービスが始まったPASMOの前身磁気カード「パスネット」の終焉が迫ってくる中、多摩モノレールが過去に販売したこのパスネットのデッドストック品を含めた過去販売分のまとめ売が行われ、多摩モノレール発行のパスネットをあまり持っていなかった私は、そちらを目当てにこちらのイベントへ行ったのです。
公開イベントはそれから数年おきに公開イベントが開催されていきましたが、近年は一般公開イベントも通年企画となり、参加についても近年は制限なく誰でも入れますが、一時期は親子・家族連れのみであったり、参加条件があった時代もあったそうです。
また第1回開催時には、現在は行われていない車体洗浄体験などもありました。
というわけで中央線で立川へ出て、立川北駅から多摩モノレールで1駅、会場の最寄り駅の「高松駅」に到着しました。
香川県の県庁所在地であり中心駅でもある「高松駅」と同じ駅名を名乗っています。こちらの駅名は駅所在地の住所「立川市高松町」から来ています。
車庫方面に分岐したモノレールの橋脚を追っていと到着できます。
多摩モノレール車両基地に到着しました。こちらは車両基地兼本社ビルがあります。多摩都市モノレールの英語表記って「Tokyo Tama Intercity Monorail Co.ltd.」なんですね。ちょっとお洒落?
普段は立入禁止のフェンスには、本日開催の多摩モノまつりの告知ポスターが貼られています。開催30分前ですが既にかなりの行列が出来ていました。
10時ちょうどに門が開き入場します。入口すぐに総合案内所があり、記念のスタンプと、当日イベント限定のエキタグQRコードなどが設置されていました。
お目当て路線図の販売する「たまものグッズ」売り場は、入口入ってすぐのガレージの中にあり、まずは路線図を確保します。路線図・シール・タオル「まとめて買うとお得になるセット」もおすすめされましたが、今回は路線図だけでいいので路線図単品を購入します。
最近はどこにでもいる「
鉄道むすめ」ですが、ここ多摩モノレールにもいる様です。しかも多摩モノレールは2人も!両人とも駅員で左が「
立川いずみ」で平駅員、右が「
万願寺さき」でこちらは助役とちょっと偉いです。右は赤髪なので、新京成の
五香たかね感ありますね。
このパネルみんな撮ってるので、私も一応撮っときました。
同ブース横では多摩モノレールの部品販売が行われており、たくさんの人が集まっていますがお値段は若干高めであまり売れていなさそうでした。
その先には沿線のバス会社のバスや、警察・消防・自衛隊などの車両展示やブースがあります。奥にある第2開場の飲食ブースなども含めた参加規模からして、多摩モノレールだけでなく立川地区のお祭りとしても機能しているようです。
まず最初に見えてくるのが立川バスで、もうおなじみになった中国BYD製のEVバス「K8 2.0」を展示していました。
2024年3月より運行している福生営業所所属の「F101」号車で、立川バス導入のEVバス1号車だそうです。またこちらのEVバスには「すみっコぐらし」のラッピングをしており、前面デザインも小田急バスもどきではなく独自のデザインとなっています。
また2025年3月より運行を開始したEVバス2号車には、同じ版権を管理している会社の「
リラックマ」が描かれているバスもあるそうです。
私が立川バスにカメラ向けたの、これで人生3度目くらいです…
両側面ともすみっコぐらしのキャラがたくさん描かれていますね。そういえば
川崎の臨港バスでも同IPでコラボラッピングバスを走らせていましたがあちらはコラボが既に終了、IPも川崎から立川にお引越しのようです(笑)
臨港バスコラボの時と同じく、
行き先表示に同IPのキャラが描かれているのですが、臨港バスはフルカラーLEDでしたがこちらは白色1色のLEDでしたので、キャラも1色表示です。
午後にはサービス表示で様々な行き先表示が出されていましたが…立川バスの事を殆ど知らぬ私はこれが珍しいのか珍しくないのかさっぱりです…
「貸切 エコール辻」…調べてみると沿線にある調理師などを目指す専門学校の旧名称で、現在は別名になっているそう…それなら結構珍しい表示なんですかね?
EVバスの前で、立川市のキャラクター「くるりん」も写真を撮っていました。公式の
イベント参加写真にもこのEVバスとの2ショットが採用されていますね。
もう1台のバス展示は「西武バス」でした。立川営業所所属の「A5-160号車」で、2025年10月に納車されたばかりの新車が展示されました。
車種はいすゞエルガで、新塗装「S-tory」を纏っています。
西武バスのキャラクター「
エンジェ」はこちらでも大人気…なぜか自社バスではなく立川バスの前で撮影していました(笑)
今年は
武蔵丘・大井のバスまつりと出会う機会が多かったですね。
西武バスはかなり大掛かりな部品販売が行われ、値段も一部商品はなかなか良心的価格で、思わず当方も久々にバス部品を購入してしまいました。
続いて警察ブース、立川警察署から来ているようです。おなじみ白バイに乗っての記念撮影もできます。
一般的なパトカーの他に、機動隊の車両も展示されていました。
メルセデスベンツの製造するトラック「ウニモグ」をベースにした「高性能救助車」です。いかっついデザインしてますね。
都営フェスタに続き、警視庁のマスコット「ピーポくん」も活躍中でした。
こちらは消防車の展示です。おそらく立川消防署所属の消防車だと思われます。
立川には陸上自衛隊立川駐屯地もありますから、自衛隊からも車両の展示と制服着用などのブースがありました。三菱パジェロをベースとした「73式小型トラック二型」です。窓ガラスにも迷彩用のシートが被せられていますね。
イベント会場内では、様々なゆるキャラ・マスコットが練り歩いていました。全部は把握できなかったので、一部をご紹介します。
こちらは、敷地内に米軍横田基地がある瑞穂町のマスコット「
みずほまる」です。町制施行80周年を記念して2021年3月に登場したキャラクターだそうで、同町で生産されていた多摩だるま(東京だるまともいいます)とたぬきをモチーフにしたキャラに、頭には瑞穂町に咲く花のシクラメンやカタクリなどがあしらわれています。
こちらは東大和市のマスコット「
うまべぇ」です。2012年に開催された東大和市のグルメコンテンストから生まれたキャラクターで「お椀」と「わんこ・犬」をかけ合わせたデザインだそうです。結構好きなタイプのデザインしてます。ベロがいいアクセントになってますね。
マスコットにキャラ名が描かれていないので名前がわからずネットを探しました…
最後にイベントの主催者多摩モノレールのマスコット・PR担当の「
タマオ」をご紹介します。名前と姿からして「ネコ」がモチーフですよね?結構シュールなキャラですね。きぐるみがすごいすんぐりむっくりしています。個人的には「うーん」
同じネコのモチーフならそうにゃんの方がいいかな…広場内のテントには「延伸事業ブース」と称した、上北台~箱根ヶ崎方面延伸の解説ブースがありました。東村山市・瑞穂町を通り箱根ヶ崎まで延伸します。途中には箱根ヶ崎を含めた7駅が設定される予定です。正確な駅設置箇所がまだなので駅名はまだ仮称すらありません。
そう上記にご紹介した今回やってきたマスコットたちは皆、この延伸区間を通る市や町のキャラたちなのです。
さて時間は10時30分に近くなりイベント開始から約30分が経過しましたが、入口からまだ先へ進めずにいます…なぜならこれからこの入口広場付近の軌道で、モノレールの保守車両「工作車」の実演が始まるのです。実演はイベント中3回行われますが、この後の用事でこの午前回のみしか見られるチャンスがないため、まずはこちらの見学からなのです。、
モノレールの工作車は基本的に、営業用車両が全て本線から出払った終電終わりの深夜帯にしか運転されません。そのため、日中に走っている姿をみられるのは大変貴重な機会なのです。
10時30分になると、車庫方面から高松駅方へ向かって工作車がゆっくりとっやっていました。
まず定位置で止まります。今回は「K-2」と呼ばれる工作車と、後ろにクレーンのついた作業車を連結してやってきました。
まずはK-2工作車から…車両中央付近に設置された足場がエレベーターの様に降りて行きます。
軌道の下付近まで降りてきました。これでモノレール軌道内の点検をすることができるのです。いつもは軌道の点検を行う緊張を要するお仕事ですが、今日はイベントですので和やかな雰囲気、作業員の方も手を振ってくれています。
さてお次は先頭部分にご注目先頭付近のリフトが、信号機のある右側にグーッと伸びていきます。
太陽でシルエットになって、ちょっと絵になるかっこいい一枚になったのでこちらに(笑)
この伸びるリフトによって信号機に近づくことができ、信号機の点検・検査をすることができます。今回は雪などで見えづらくなった信号機(という想定)をきれいに拭いて、信号機を見やすくしてるようです。
しかしまぁ相当な高さですから、作業するのもかなり怖そうです。命綱のハーネスを工作車の柵に取り付けていますが、見てるだけでもちょっと怖いです。おまたヒュンってなりそう
さてお次は後部につないだクレーン車の出番です。クレーンがゆっくりと上昇していきます。
こちらは2人1組で行動、1人がクレーンの動作、1人が目視で確認しているようです。
ほぼ90度回転してクレーンがこちら側を向きました
角度を変えて1枚、こちらはうまい具合のシルエットにならず…クレーンに取り付けられたワイヤーが下降していきます。
クレーンに取り付けられたワイヤーが、作業車を超えて軌道の下まで降りてきました。これで必要な資材を吊るしたり、下ろしたりするみたいです。
クレーンを再び元の位置に戻して、実演が終了しました。
今回K-2工作車が実演イベントに出てくるのは初めてだったそうで、後ろの
クレーン車同様サプライズだったようです。この他に、K-2とほぼ同様の「K-1」や「K-3」という工作車もいるそうで、そちらは奥の第2会場付近で留置中の姿が見られるそうです。
軌道の真下からK-2工作車を見てみます。営業用車両よりも軌道とタイヤの接地面がよく見えます。ちなみに工作車の動力は、バッテリー駆動で動いているそうです。
実演を終えてK-2工作車が帰っていきます。作業者の皆様ありがとうございました~
さてようやく入口の広場を抜けて工場内を見ていきましょう。
すみません区切りの都合上ここで次回に続きます。
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