大宮総合車両センター鉄道ふれあいフェア2025 その2 |













































|
近況やお知らせ
2/2
バス利用感謝デー2025と2024についてのレポートを書きました。よければ見ていってください。 予約投稿にしているのでいちいちページを確認せず、ついついここの更新をサボってしまっています… 先日ようやくイコやんぴよりん仲良しマスコットが手に入りました。S字フックに吊るしてゆらゆらしている姿が可愛いです。 いずれご紹介しますのでお楽しみに~ ※ヤフーオークションやメルカリにて当ブログの一部記述を引用したと見られる路線図が出品されています、また外国の偽ネットサイトにて、当ブログの画像を流用したものを確認しました。これらについて「当ブログの出品者ではありませんし、当ブログ・当方とは一切関係ありません」 カテゴリ
全体 イコやん(他ICカードマスコット含) イベント 雑記・日記 駅弁 鉄道ネタ バスネタ 飛行機 ありがとう新京成 エキタグ 鉄道車両蛍光灯カバーの世界 路線図 京急 路線図 小田急 路線図 その他 路線図 相鉄 路線図 東急 路線図 営団地下鉄他 路線図 都営地下鉄 路線図 埼玉高速 路線図 京王 路線図 京成 路線図 新京成 路線図 北総 路線図 西武 路線図 東武 路線図 阪急・能勢電 路線図 阪神・山陽 路線図 京阪 路線図 りんかい線 路線図 東葉高速 路線図 JR東日本 プライバシーポリシー 以前の記事
2026年 02月 2026年 01月 2025年 12月 2025年 11月 2025年 10月 2025年 09月 2025年 08月 2025年 07月 2025年 06月 2025年 05月 more... 最新の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
検索
タグ
路線図
鉄道イベント
駅弁
イコやん
スタンプラリー
鉄道
淡路屋
ぬいぐるみ
新京成
バス
蛍光灯カバー
横浜市営バス
24駅
都電荒川線
東急
都営バス
京急
三好野本店
東急バス
Suicaペンギン
記事ランキング
ブログジャンル
フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
画像一覧
|
2026年 01月 18日
![]() 2025年11月22日大宮総合車両センターで開催された「鉄道ふれあいフェア 」へ行ってきた話の続きです。今回はJR東日本エリアの車両展示を中心にご紹介します。 入場からJR貨物エリア大宮車両所の内容については をご覧ください。 ![]() 車両展示のあった更に外側線から、車両乗車体験(試乗会)の列車が行き来しています。今年はE257系が試乗会列車に選ばれました。車両はE257系5000番台で、こちらも編成違いが先日行われた「川越車両センターまつり」の休憩車両に使われていました。中央線特急で使われていたE257系0番台のリニューアル車ですが、臨時列車などの波動用で外観など最低限のリニューアルしかされていない車両です。座席の柄などは元の0番台から変わっていません。 E257系5000番台車内については も、合わせてご覧ください。 ![]() イベントの有料化前に開催されていた時は、列に並べさえすれば誰でも無料で乗車できたのですが、イベント入場有料化に際にこちらの試乗会も有料化、入場料金500円の他に500円の乗車料金が必要になりました。また入場のみのチケットと違い、こちらは先着順の定員制となります。 ![]() ちょうど当方が前回訪れた2013年開催の試乗会列車が何だったのか調べてみると、なんとE257系とバトンタッチして引退した185系が使われていました。10数年の間に起こった車両移り変わりを試乗会列車で垣間見ました。 ![]() この時はまだまだ列に並べば無料で誰でも乗車できた時代です。ただし行列はかなりのものになるので、30分~1時間てどの待ち時間は覚悟しなければなりませんでしたが…ちょうど展示車両だった北斗星のヘッドマークを付けたEF81電気機関車との2ショットを撮影していました。写真のEF81 133号機も現在は廃車・解体されており、どちらももう思い出の存在になってしまいましたねぇ。 ![]() 少しだけ前に戻ってJRバスの顔出しスポットがあった場所には、E233系の顔出しフォトスポットがありました。パネルだけでなく椅子や運転台も設置されていおり、運転士気分が味わえる様です。こちらのE233系のパネルでちょっとした工夫がしてあって、写真のように京浜東北線のスカイブルーの帯を巻いていますが… ![]() この帯部分だけ着脱式になっており、この様に湘南色になって東海道・高崎・宇都宮線用のE233系に早変わり!よく考えましたね。少し係の方にお話を聞くと、帯のパターンの唯一違う中央線用の0番台も鋭意制作中らしいです。ただ0番台は帯以外も少し前面の形も違うそうで、再現に苦労しているとの事でした。 ![]() ![]() かつては屋外で大井工場(東京総合車両センター)公開時の様に、車両を並べてくれていた時代もあったのですが、もうこういう手間のかかること高額お金積まないとやってくれないんでしょうね。 ![]() 向かい側ではE259系を使用した「電車と綱引き会場」がありました。そういえば塗装変わったんですよねこれ… ![]() ここからは入場中の車両たちを、流れで紹介します。 こちらは 12月24日に機器更新を終えて、大宮を出場したそうです。 こちらは車体吊り上げ実演に使われてたそうで、車体の前後に吊り上げるときに使用するジャッキが準備されていました。 ![]() 続いては中央・総武線各駅停車で活躍するE231系500番台です。こちらは元々山手線で活躍していた車両で、山手線E235系置き換えの玉突きで、三鷹車両センターへ転属されてきました。今回は定期検査入場の様です。 ![]() 工場での入場から出場までの手順が、簡単に解説されています。車体から各部品ごと取り分け検査、修繕後に再び車体に取り付け出場、という流れですね。 ![]() こちらは2022年より日光線で運用開始したE131系600番台の先頭車で、小山車両センター所属TN-8編成です。日光線用は始めて見ました。左には上記のE231系500番台のもう片割れの先頭車が見えます。先程の写真は養生のせいで編成札が見えませんでしたが、こちら側ははっきりと編成札が見えます。三鷹車両センター所属A541編成の様です。 ![]() ちょうど私が前回訪れた大宮公開では、この日光線の2世代前の車両107系が引退して最後の展示をしていたのです。その後京葉線で使われた205系が短編成化後に転属し、日光線で使われていたのですが、私はその車両を観ることなく終わりました。107系に比べて活躍期間が短かったので、205系の老朽化が思ったより進んでいたのでしょうね。 ![]() そして房総から209系2100番台も入場中です。幕張車両センター所属C404編成です。 左から房総、中央・総武、日光と、異なる地域の車両が一同顔を合わせるのも工場ならではですね。また、大宮工場が保守担当する車両線区の広さが伺いしれます。 この中で、房総の209系については老朽化につき、中央快速線や京浜東北線のE233での置き換えが予定されているので、入場中の姿を見られるのも後数年と思われます。 ![]() 中間車の貫通扉からアップで車内を撮ってみました。また普段とは違った雰囲気に映ります。 ![]() 続いて見えてくるのは… ![]() 房総特急用のE257系500番台です。幕張車両センター所属NB-15編成でした。同じE257系でも私はこちらの500番台の顔つきのほうが好きです。本来は前面に取り付けてある連結器が、検査にあたり取り外されています。 ![]() ずらりと並ぶ中間車です。 この先に改札機体験があり、入口で「改札機体験やってまーす」とび込みをしていて、人も少なかったので行ってみることにしました。 JR東日本で使われている本物の券売機を使ってきっぷを発券、すぐ先にある自動改札機に入れて改札機入場体験ができる様です。案内図には一切表記がありませんでしたが、JR東日本の小会社でSuicaや券売機、改札機、ホームドア等の製造・保守整備を担当している「JR東日本メカトロニクス ・以下JREM」のブースだったようです。 ![]() まずはきっぷを発券します。JREM製「EV-20」という多機能券売機です。本物券売機同様リザルトが出てくるのですが、きっぷのお値段は「2025円」とお高め、それよりも投入金額が「6080円」にも関わらず、おつりがなんと「0円」になってしまうという、リアルだった窓口焼き討ちが起きそうな「 ![]() 順番が逆になってしまいましたが初期画面はこちらで「ふれあいフェア 2025円」をタッチすると上写真画面のリザルトが表示されます。ところでこの上の画面「オレンジカード」や「イオカード」のロゴまであって、そういえばまだまだ券売機では使えるんだなと今更気が付きました。 ![]() 近くでは、改札機の中の仕組みが解説されています。これだけの部品数で毎日毎日動かしているんですから、当然保守整備・部品の交換も頻繁に行われるはずで、各鉄道会社が紙のきっぷをやめて、QR乗車券やICに1本化したがるのもわかる気がしますね。 ![]() 使われる自動改札はこちらで先程発券した乗車券をこちらに入れていきます。改札機は最新のQRコード乗車券への対応済みの最新型です。型番はわかりませんでしたが、EG-20型よりは新しいはずです…(多分) ![]() 改札機体験コーナーの横には、残りのE257系500番台が留め置かれています。写真右にうっすら見えている人達は、先程の改札機体験の待機列です。 ![]() と、こちらは扉が外されている貴重な姿です。 ![]() こちらはリサイクル分別体験のコーナーに止まっていたトラックなんですが、落書きが好きに出来るようになっていて、この様に前面もペンで落書きされています。このいすゞエルフって2023年から導入されてる7代目ですよね…まだ新しいのに落書車両にしちゃっていいの?って思いましたが… ![]() 車両展示最後の3台です。こちらには房総ローカル用209系と、131系0番台がいました。131系は幕張車両センター所属のR03編成の先頭車と中間車です。 ![]() スカートの無い姿はいつもとちょっと違う顔立ちに見えます。帯の色は「房総の海と千葉県に咲く菜の花」をイメージしているそうで、このブログを書いているときに出てきた、元中央線E233系0番台を使った房総ローカル向けの転属車も同じ帯を巻いています。正面の帯のデザインは、かつて房総地区を走っていた113系をイメージしたものという噂です。 ![]() 工場内最後の展示は「台車・輪軸コーナー」で、こちらが先程車両展示として入っていた車両たちの台車を整備する場所となっており、今回はこうして台車の紹介コーナーとしてブースになっています。こちらは車輪と台枠が分離されており、これから整備を始めるところの様です。 ![]() こちらは既にピカピカになっている台車たちが並んでおり、整備済みのものが置かれているみたいです。フォークリフトの撮影会や台車メンテナンスの体験会なども行われていた様ですが、既にイベントの終了時間も迫ってきており、体験コーナーも終了してしまったみたいです。ブース内はかなり静かになっていました。。 これにてJR貨物エリアから周ってきた建屋を1周し、冒頭のミニ列車などが走っているエリアに戻ってきました。とても広い敷地内でしたからなんだかんだ時間も経過し、イベント終了20分前になっていました。 ![]() 最後に1周ルートの出口付近にあった「OM焼きそば」のブースを紹介して終わりとします。と言っても前述のようにイベントも終了間近で既に完売していましたが…orz ![]() OMとは「大宮総合車両センター」の事です。「職員さんが焼きそば作って売ってます」ってのを超大げさに書いたポスターです(笑)でも美味しいは美味しいらしいですよ。次回があれば食べてみたいかもですね。イベント紹介ページによると支払いはSuicaのみらしいです… ![]() そのOM焼きそば近くにあった、川越線電化40周年をアピールするポスターです。「気動車から電車になって速度が速くなるから踏切に気をつけや」って注意喚起する、当時の告知だそうです。 ![]() さて、見るべきものは見たのでそろそろ帰りましょう。 ![]() 工場入口付近にあった安全祈願オブジェを見て、 ![]() 「皆様お疲れ様でした」っと、会場を出ました。 行った感想なんですが…「うーん」という感じでした。 正直500円の入場料を捨てないために、多摩モノまつりから続行で行かなくても良かったかなと思いました。先に多摩モノまつりでそこそこのイベントを体験した後だから余計に感じてしまったのかもしれません。 貨物の方は車両展示も頑張っている感じがわかったんですけど、東のほうが…まぁまた10年後くらいにイベントが継続されていたら訪れてみたいと思います。 会場にいた現場の皆々様方には感謝です。ありがとうございました! ![]() 車両センターを出て少し行ったところの向かいで工事をしているこちらに、JR東日本と大和ハウス新たなに大型複合施設が出来るらしく、そこには先日引退した寝台特急カシオペアで活躍していた展望車が保存・展示されるらしいです。(帰り道横歩いていた兄さんが横で言ってるの聞いちゃいました…)調べてみると施設名は「仮称:桜木PPJ」という名前で、2027年完成らしいです。楽しみですね。 ![]() 今回のイベント車両センターの会場外でも、物販や展示などが行われていました。そんな大宮駅への帰り道で見かけたのがこちら ![]() ALFA-Xの子供用のふわふわ「ALふわふわーX」です(笑) ![]() 子供向けの遊具ながら結構特徴を捉えていて、完成度はそこそこなんですよこれ こういうふわふわの遊具って私が子供の時はなかったので入ったこと無いんですよね~いいな~ ![]() 今回のいただきものです。 入口で配布されたこのクリアファイルはただのノベルティではなく、これが再入場証代わりになります。 ![]() Xフォローすると貰える電車カードですね。E233系の写真が使われてます。 ![]() 改札機体験で発見されたきっぷです。改札機を通るので裏が黒いちゃんとした磁気紙で「鉄道のまち大宮」のロゴと、日付が入っていますので記念になりますね。(感熱紙なんで何年持つか微妙ですが…) ![]() 電車カードの裏面は先日川越車両センターまつりでいただいた電車カードと同じ内容で「JRE MALL」の宣伝でした。
#
by icoca0701
| 2026-01-18 00:00
| イベント
|
Trackback
|
Comments(4)
2026年 01月 17日
![]() 2025年11月22日大宮総合車両センターで開催された「鉄道ふれあいフェア」へ行ってきました。こちらも古くからの恒例公開イベントですが、開催時期がコロナ禍の中止を挟んだ後に変更され、以前は5月の中旬~下旬に開催されていましたが、コロナ明けの2022年開催時より11月下旬に開催されるようになりました。 またコロナ後の 私が前回大宮公開に行ったのが、調べてみると2013年開催と実に10年以上ぶりの大宮となりました。その時は日光線107系が引退後に最後の展示がされ、185系が体験乗車車両に使われていました。 ちなみにこの2013年開催まではJR東日本大宮工場が主催した最後のイベントで「JRおおみや鉄道ふれあいフェア」という名前でした。以後の開催では主催がさいたま市との共催となり、現在の「鉄道のまち大宮鉄道ふれあいフェア」と名前が変更されました。 ![]() というわけで当方もJRE MALLチケットにて、事前にチケットを入手してさぁ出発…と思っていたところに、ブログ前回エントリーの通り当イベントと同日に開催の、多摩モノレール主催イベント「多摩モノまつり」にて、延伸開業記念のレプリカ路線図が販売されると知り、こちらのイベントに行った後、大宮へ向かうプランに急遽変更となりました。 午前中に参加した多摩モノまつりについては をご覧ください。 ![]() さて、立川から中央線、西国分寺より武蔵野線、南浦和より京浜東北線と乗り継ぎ大宮へやってまいりました。10月に開催された「川越車両センターまつ2025」ぶりに大宮の地へやってきました。 多摩モノまつりを思ったより楽しんでしまい、大宮到着が遅れて午後遅くになってしまいました。 大宮駅から徒歩で会場へ向かいますが、既に午前中からイベントを楽しんだ方がどんどん帰っていくため、歩道はごった返しており大混雑でした。あまりに混んでいるので、大宮工場入口手前にあるD51 187を見つつやり過ごします。(これがいけなかった) ![]() 正門に到着しました。 「事前予約のチケット制」であることが注意書きとして大きく掲げられています。 ![]() この先が入口でこちらでQRコードをチェックされます。 帰る人も多いのですが、私の様に今から入場という方もそこそこいました。16時まで開催しているので、同じ様に午前中用事があって午後参加する人もいたのでしょうね。 ![]() こちらを提示して入場します。有料化のせい?か入場時にクリアファイルのノベルティがいただけました。 ![]() まずはこちらのカットモデルがお出迎えしてくれます。 左から185系・EF60 47号電気機関車・EF63 13号電気機関車です。いずれも大宮に縁のある車両たちです。カットモデルなのが惜しいですね。 ![]() カットモデル以外に、EF58 154号車の車輪とナンバープレートのモニュメントも置かれています。 ![]() 本来はモニュメントのあった場所に、こちらはカットモデルが置かれていたのですが、2007年の鉄道博物館開館に際し、車両センター西側の広場に移設されました。 ![]() カットモデル群の対岸にはこちら、ガスタービン試作車キハ391系気動車のカットモデルが置かれています。ディーゼルエンジンさらにパワフルなガスタービンエンジンを用いた車両を開発するための試作車でしたが、オイルショックなどの影響もあり計画は白紙に、こちらの施策者のみの製造で終わったある意味悲運な車両です。 キハ181系気動車に似たデザインですが、正面の顔が間延びしたような感じになっており、試作車らしいとてもユニークな顔になっているのが特徴です。試験終了後に製造元のこちら大宮工場へ留置され、ずっと放置状態でボロボロになっていました。が、2000年頃まで再塗装されてきれいになり、同イベントの車両展示に顔を出していたものの、数年で再び放置状態でボロボロになって2015年とうとう解体されてこちらのカットモデルのみが残るのみとなってしまいました。 もっとも解体前からガスタービン部分はすべて撤去されてしまって、がらんどう状態だったそうです。 ![]() さてここで悲報です。訓練車に使用されている205系の展示はなんと14時で終了、入口が無常にも締め切られ今回は見ることができずに終わってしまいました。会場に着くまで同車両が14時で公開終了するのを知らず、ゆっくりしていたのが敗因です。昨年開催時は特に時間制限もなかったようなので、結果として少し残念な事になりました。 ![]() ちょうど終了直前の姿だけ遠目に見ることができましたが… ![]() 中にいた撮影者も早くどけるためか、終了後すぐにこのような張り紙を貼って追い出しにかかっていました。 入口へ間違って入ってしまった人にもかなり強い口調で「終わりだよー!」と怒鳴っていて、傍から見ていてはっきり言って感じ悪かったです。 ![]() そして後になってみると、この様に板の覆いをして遠目からも見せてくれません。なんか底意地の悪さというか、そこまでして見せたくないの?という感じです。いつだったかの大井工場のEF58の時のようにこの場所に人が停滞するのを恐れているようですが、既に人の流れもピークを過ぎて落ち着いており、車両もかなり規制線から撮影してもかなり遠い(写真はトリミングしています)ので、そこまでパニックにならないと思うのですが… この場所イベント中に何度か通ったのですが、別に14時以降になにか作業をするわけでも無く、整然としていたのでなんで14時と早い段階で締め切られたのか謎でした。(イベントは16時までありました) 昨年はスカートを取り外した登場時の姿を再現していて、登場時をあまり見ておらず写真にもあまり収めていないので、そちらを期待していたのですが、今年はスカート付きの末期仕様が再現されていました。 ![]() 正直スカート付きの末期仕様は飽きるほど撮影しており、さよなら運転まで抑えていて「まぁ撮れなくて残念」レベルだったのが幸いでした。昨年のスカート無しの登場時再現が見たかったので… ![]() 山手線の車両展示から少し戻って、こちらは保線作業の移動に使うレールバイクの試乗体験コーナーです。その名も「レールスター」 ![]() 案内図にはありませんでしたが、C61 20蒸気機関車のフォトスポットです。レールスター体験乗車横に設置されていました。 ![]() こちらは「ミニSL」と「ミニ新幹線」のコーナー、E7新幹線とD51 498号蒸気機関車のミニ列車に乗車できます。子供だけでなく付き添いの大人の乗車もできるようです。並行して線路が惹かれているので、タイミングによってはこの様にリアルでは見られない「フル規格新幹線と蒸気機関車の同時発車」を見ることができます。(ミニ新幹線ですと秋田新幹線と蒸気機関車の並走等、何度かイベントで実現しています) ![]() 今度はミニSLとミニ新幹線の離合です。 ![]() ミニSLに繋いである乗車用の車両は、夢空間北斗星で使用された24系25形をモデルにしており、機関車の次点が電源車「カニ24」であったり、なかなか拘られています。 ![]() 最後尾には夢空間編成の3両が連結されており、こちらの造形もクオリティ高かったです。 ここからはJR貨物大宮車両所を見ていきます。大宮工場公開イベントでは併設されている、JR貨物大宮車両所も同時公開されます。主に整備中の電気機関車やディーゼル機関車を見ることができるので、機関車ファンはこちらをメインの目的にすることが多いようです。 ![]() 屋外に展示されていたのは「EF65 2074」号電気機関車です。機関車らしくパンタグラフを上げてくれているのは嬉しいですね。 元は貫通扉が付けられたEF65の中でも「1000番台」と呼ばれる「旅客・貨物」どちらの用途にも使える機関車から「PF」などと呼ばれる機関車です。PFとは旅客を表す英語「Passenger」と、貨物を表す英語「Freight」の頭文字から来ています。 今年はこの2074号機の他に、PF形のEF65が多数展示車両となっていました。 ちなみに、2012年より運転状況記録装置なるものを装備しない1000番台車に、1000が車番にプラスされ「2000番台」へと改番されたため、現在は2000番台の数字が付けられていますが、元は「1074号車」なのです。 こちらの2074号機は新鶴見機関区に所属していましたが、2024年末よりこちらの大宮車両所へ回送され、その後は稼働せずにいるようです。よく見ると運転席下の銘板が外されているので、廃車になってしまった機関車みたいです。 機関車は詳しくないので、これ以上はよくわかりません… 手前には、子供向けフォトスポット用のオブジェが置かれていました。 ![]() 検修庫の庫内に入ると、すぐ前にはまたしてもPF形のEF65がお出迎えです。こちらは「EF65 2068号車」で、同じ様に2000番台を名乗っている元1000番台の車両です。こちらも庫内ですが、パンタグラフをきちんと上げてくれています。 ![]() JR貨物に入ってからの1000番台機関車は、0番台との区別をつけるため青と白のツートンカラーを纏っていましたが、0番台が全て廃車となり、1000番台との区別を付けなくて良くなったため、かつての国鉄塗装に戻されました。 ![]() 同じく運転席下の銘板が外されているので、こちらも既に廃車になった機関車のようです。今後保存されるのか解体されるのか不明ですが、こちらのイベントが最後の晴れ舞台・展示になりそうですね。大人気スポットで、多数の方が機関車を取り囲み思い思いに撮影されていました。新型機関車の導入によって、古い機関車との世代交代が急速に進んでいるようです。 ちなみに機関車のナンバープレートが先の2074号機含め「赤色」になっています。これは機関車の「ブレーキの常用減圧促進改造」が施されている証で、これは超簡単にいうと「長大編成の重い貨物コンテナをたくさん引っ張っている機関車が、きちんと早く止まれるようにブレーキを改造した」感じです。 ![]() 続いて主電動機(モーター)などの機器類展示です。 ![]() JR貨物のロゴ入りフォークリフトなどが展示されています。数時間前どこかで似たようなものを見たような…どこも同じですね。 ![]() こちらはJR貨物ロゴの入ったターレーです。こちらもさっきどこかで似たようなものを… ![]() 工場らしく、安全に関するスローガンが掲げられています。撮影ヨシッ! ![]() 多数のプラレールで機関区を再現してあります。 ![]() このプラレールレイアウトは「新鶴見機関区」をモデルにしたものらしく、JR東の駅名標をモチーフにしたものが掲げられています。こちらの駅名標、書体が「Noto Sans JP」なので、本物とはちょっと違いますが、簡体字・ハングル表記もあるなかなかの力作です。 ![]() こちらでもミニ機関車(ミニEH500)の運行がありました。(写真はイベント終了の近い撤収時の模様です) ![]() この先トイレが設置されているため、横の扉から少しだけ外が見えるのですが、隙間からうっすらとEH500の試作機901号機が見えました。 ![]() ![]() 続いては「EH200-23」電気機関車で「ECO POWER ブルーサンダー」の愛称を持つ機関車です。愛称の通り現在現役の電気機関車の中でも最大級のPOWERを持つ機関車で、2両連結で1車体とする2連機関車です。試作機が2002年から、量産機が2003年から運用開始され、全車が高崎機関区に所属しています。 ![]() 前にいたEH800もですが、検査に際して連結が外されて分割された姿を見ることができます。 ![]() こちらの連結断面も、検査時くらいでしか見ることができない貴著な姿です。 ![]() 続いては「EH500-68」号電気機関車です。前の2車両と同じく2両連結で1車体とする構造の機関車で、こちらにはその車体色から「ECO POWER 金太郎」の愛称が付けられています。 国鉄時代から遡り2両1車体とする「H級電気機関車」がJRになり復活し、2代目にあたる機関車で1997年に先程ちらっとだけ見えた試作機が登場しました。この後に先程の「EH200」「EH800」と続く、EHシリーズの先駆者的存在です。 仙台と門司にそれぞれ配置され、門司では関門トンネルを介した、本州と九州を結ぶ貨物輸送に従事しています。 こちらの68号機は「3次車」と呼ばれる量産機で、塗装のパターンなどが確立した本形式の多数派にあたります。 ![]() こちらも連結面が、ってあれっ?色が違う? ![]() そう一番先頭にいたEH800形の片割れがここにいました。では、EH500形の片割れどこ言っちゃったのかというと… ![]() こちらは車体移動実演の車両に使われていたのでした。 ![]() 残念ながら車体移動実演の時間帯が合わなかったので、吊り上げられたその姿を見ることはできませんでしたが、こうしてジャッキに支えられて佇む姿だけは見ることができました。 検修庫の終点まで来ると、再び機関車が2両展示されています ![]() 1両はまたしてもPF形の「EF65 2097号」電気機関車です。本日ご紹介のPF形3両目です。こちらは先程のPF形機関車とは違い、まだまだ現在も現役で活躍中、貨物輸送に従事している様です。 ![]() 2台目はは「EF210-375号」電気機関車です。前の2097号車と共に、運転台見学に使われたようです。こちらは「ECO POWER 桃太郎」の愛称が付けられています。「車体青いのになんで桃太郎?」と思われるでしょうが、これはこの機関車が桃太郎伝説の生まれた地である「岡山機関区」に所属していた事から名付けられています。現在こちらの機関車で、先のEF65形を置き換えています。 写真の375号機は2025年5月に新製されたばかりの新車で、2020年頃から同機で始まった新塗装を最初から纏っている機関車です。300番台のみ側面に黄色いラインが入っているのが特徴です。 ここから再び屋外へ出ました。 ![]() PF形のEF65電気機関車2両が並んでいます。本当に今回のイベントはPF祭りですね。 左が「EF65 2139」で、右が「EF65 2067」です。 2139号機はEF65形1000番台車のラストナンバーで、旧車番はEF65 1139号でした。2022年頃に運用を離脱し、2024年に正式に廃車になったようです。 2067号機は前述の2074号機と共に大宮へ回送され、こちらも2024年に廃車となったそうです。 前述にご紹介したPF形もそうですが、貨物機って廃車になってもすぐ解体されないんですね。 既に時間は14時30分を過ぎており、日がすっかり落ちて影になってしまって見づらいですが2両とも「スーパーライナー」の大型ヘッドマークが取り付けられています。スーパーライナーとは、1988年よりJR貨物がかつて100km/h以上の速度で走る高速貨物列車につけていた愛称ですが、こちらのヘッドマークは定期列車に取り付けられていたものではなく、イベント展示用に作られたものみたいです。 ![]() 反対側は「JR貨物」のヘッドマークが付いています。こちらも実運用では使われたことはなく、イベント専用ヘッドマークのようです。廃車車両という事もあってか、こちらの2両はパンタグラフが上がっておらずちょっと残念ポイントでした。 ![]() 今年はたくさんのPFが見られましたね。しかし、以前の大宮公開を知っているものからすると、ちょっと寂しいラインナップです。 昔の大宮工場・大宮車両所にはたくさんの保存車がおり、かつてはそれらは毎年イベントに合わせてまさに上記写真の場所で公開され「今年はどんな車両が展示されるのか」というんも楽しみの1つでしたが、現在はそんな保存車たちも2007年開館した鉄道博物館や他所へ収蔵されたり、はたまた解体されてしまいエントランスのカットモデル以外は残念ながら残っておりません。 そんな保存車がいた良き時代の、大宮公開車両展示の模様を少しだけご紹介します。 ・2008年公開 ![]() 「EF58 93」と「EF65 535」です。 EF58 93号機は、EF58の保存者の中でかつての東海道線黄金時代を支えた特急「つばめ」に施された、通称「青大将」カラーが施されている唯一の機関車でした。ただし実際の運行で93号機には青大将カラーになったことはなく、廃車後の大宮工場に運ばれてから塗装されたものです。現役時代には実現しなかったものの、大抵のイベント展示ではまるで現役時代にあったかのように、つばめのヘッドマークを誇らしげに掲げていました。 ![]() イベントで毎回展示されていたので、大宮工場公開保存車の顔的存在でしたが、写真の2013年公開を最後に展示されなくなり、2016年に残念ながら解体されてしまいました。EF58の保存車は比較的多く、鉄道博物館にもお召列車牽引機で有名な「EF58 61号機」を含む2両が所蔵されているので「既に保存機がいるからもう良いでしょ」とばかりに、解体されてしまったんだと思われます。 EF65 535号機は500番台という区分になる機関車で、前述の1000番台PF形とは違い「P形」「Pトップ」などと呼ばれた「旅客列車けん引用の機関車」で、0番台と同じ正面に貫通扉のない2枚窓が特徴でしたが、旅客形専用塗装になって寝台特急などを牽引して活躍しました。 晩年は高崎機関区でイベント用として活躍、2011年からは大宮工場で余生を過ごした後、2013年に生まれ故郷の東芝府中事業所へ譲渡され大宮から離れました。 ちなみにこちらの535号機は元0番台からの改造機で、元々の車番は「EF65 77号機」でした。寝台特急牽引機不足からの補充として改造されています。 ![]() こちらは「ED62 17」号機で、中央線・飯田線などで活躍した電気機関車で17号機は篠ノ井機関区に所属、2002年に篠ノ井機関区から離脱し大宮へやってきました。最近はあまり展示されなくなったのですが、大宮駅高架下にてずっと保存されていました。が、時が過ぎた2021年に、他の高架下にあった保存者と一緒にあえなく解体されてしまいました。 写真右は大宮の保存車ではなくゲスト車両として来ていた、EF651000番台トップナンバーの「EF65 1001号機」です。こちらはJR貨物の検修センターで研修用として残っているそうです。 ・2012年公開 ![]() 左から「EF80 36」「EF60 510」「EF64 535」です。535号機については上記参照 EF80 36号機は、常磐線や水戸線で活躍した交直流電気機関車です。後継のEF81に比べると若干地味な存在ですが、飾帯や窓配置などEF81の基本デザインの基となった機関車になります。こちらも2013年公開を最後に展示されなくなり、2017年に解体されてしまいました。碓氷峠鉄道文化むらには同型機である63号車が保存されているため「こちらはもう良いだろう」な判断だったのかもしれません。 EF60 510号機は、隣にいるEF65電気機関車の基になった機関車で、デザインや車体の塗装・仕様などがとてもよく似ています。大きく違うのが前照灯の配置で、EF65型は左右に2灯ずつなのに対し、EF60は中央に1灯の配置になっています。側面についても大きな側窓が2つ配置されている、EF65形とはまた違った仕様になっています。こちらは500番台という区分で、寝台特急牽引機として従事していました。 1986年の国鉄民営化の時イベント用を除き全車廃車、こちらの大宮で保管されていました。2011年にきれいに塗装された姿がお目見え、2012年写真の様にきれいな姿を見せてくれていましたが、翌年2013年最後に展示されなくなり、2016年に解体されてしまいました。せっかくきれいに塗装したのにもったいないですね。 こちらもトップナンバーの501号機が碓氷峠鉄道文化むらに保存されており、前述のEF80同様「既に保存機がいるから」という理由で解体だったのかもしれません。 保存車の処遇を調べていくと2013年を最後に展示されなくなっており、やはりJRが単独主催で開催していた2013年が保存車にとっての何かしらのターニングポイントだったみたいですね。 ・2013年公開 ![]() 前述のEF60が最後に展示された時のものです。この時はパンタグラフをきちんと上げての展示でした。富士のヘッドマークも誇らしげだったのですが…本当に行ったのは目的もなくたまたまだったんですが、この保存機たちが一斉粛清される最後の年に行けてよかったです。 こちらでJR貨物大宮車両所エリアは終了、順路はJR東日本大宮総合車両センターエリアに再び入ります。 ![]() 車両展示エリアを抜けた先の建屋に、東武鉄道の車両保守などを請け負っている「東武インターテック 南栗橋工場」の文字が…東武ファンフェスタにはまだ早いよなと思いつつ中を見ていくと… ![]() 東武線の方向幕が展示されていました。案内図には一切書かれていませんでしたが、東武ファンフェスタの宣伝を含めての展示出店だったみたいです。東武アー…野田線も大宮駅に来ていますし、最近は日光直通特急やSL大樹の運行関係などで協力を仰いでいたり、鉄道博物館で東武8000系の展示ああったり、JRと東武は交流があるみたいですしね。 ![]() 同じ建物ではJRバスがブースを出しており、まぁまぁ高値でバス部品やグッズなどを販売していました。その他いすゞエルガの顔出しフォトスポットなどの展示がありましたね。このフォトスポットの車番調べると実車がいるんですね。館山支店所属だそうです。 ![]() JRバスは少し先の屋外広場で実車の展示もありました。先日川越車両センターまつりでも同型車が展示されていた「スカニアアストロメガ」ですが、こちらのD670-24501号車は前回川越車両センターまつりで展示された同じアストロメガでも車番から用途が違うとわかります。 川越車両センターまつりで展示されていたものは、車番の座席配置の数字が「4列トイレ付き」を表す「5」でしたが、こちらは「3列トイレ付き」を表す「7」になっています。3列座席なので「ドリーム号」上位種別の夜行高速バス等で使われる仕様になっています。 またハイフン時点の数字「24」から、2024年度導入車であるため、川越車両センターまつりにいた2018年度導入車よりだいぶ新しいです。 アストロメガの階段など車内の仕様は をご覧ください。 ![]() 前扉側では制服撮影会が行われ、中扉からは車内見学ができますが、とんでもない列の長さになっていたので、前回車内を見た4列と座席とは違う、3列仕様の座席を観る事はできませんでした。 さて、長くなってしまったので、次回JR東日本エリアの展示へ続きます。
#
by icoca0701
| 2026-01-17 00:00
| イベント
|
Trackback
|
Comments(0)
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||